なんでこんなことに！？【すとぷり】

ε=ε=ε=┌( ˙-˙ )┘ ページ10

さとみくんところんが注意してから嫌がらせがなくなった

(お礼言わないとね)

でも…

さとみくんにはもうお礼は言った

「ありがとう。あれから嫌がらせなくなったので。助かりました。」

さ「それは良かった！てか敬語直して〜(；・∀・)」

「あ、ごめん」

さ「いいよwそのうち慣れるよ！」

「うん。ありがとう」

さ「おう！(*`∀´*)」

って感じで何とかお礼言えたけど…

問題はころんだ。

お礼を言おうところんのとこに行くといつも逃げる

今日だって

in家

「ねぇ、ころんいる？」

な「部屋だと思うよ？」

「ありがとう」

ｺﾝｺﾝ

こ「はーい」

ｶﾞﾁｬｯ

「わ、私」

こ「！！」

ε=┏( >_＜)┛

「ちょっと！」

(行っちゃった…またじゃん…)

ってことがあったんだよ…

「私なんかしたかな…」

「はぁ…」

一人で言ってると

る「どうしたんですか？そんな大きなため息ついて」

「え！」(びっくりした！)

る「(^ー^* )ﾌﾌ」

「るぅとくん！？なんでここに」

る「またまた通りかかったら大きなため息が聞こえたので(*´ω`*)」

「あ、ごめん…」

る「どうしましたか？お悩み中ですか？」

「うーん…なんか最近ね…」

ころんのことをるぅとくんに相談した

すると…

る「ふっwwww」

「え…？( ˙-˙ )」(なんで相談したのに笑ってるの！！！)

る「すいませんwwそれは完全にツンデレですwww」

「TU・N・DE・RE？」

る「はいwころちゃんはメンバーの中でも特にそうですwつまり今顔合わせられないほど恥ずかしいんですよw」

「なんで恥ずかしいの？」

る「Aちゃんのために注意してるところを見られたからです！」

「っ///何それ///」(めっちゃ可愛いんですけど//)

る「そういう性格なんですよw」

「じゃあどうやってお礼すれば」

る「そこは僕に任せてください！」

「うん？」

る「今日の放課後屋上集合です！」

「分かった！」

そして放課後

こ(るぅとくんから屋上に呼び出された。何されるんだ…？恐怖しかない…)

(そろそろ来る頃？)

ｶﾞﾁｬｯ

(きた！)

私+こ「るぅとくん何？」

「！？」

こ「！？」

「え！？ころん！？」

こ「え！？A！？」

ε=ε=ε=┌( ˙-˙ )┘

る「('ω')ｽｯ」←逃げ道ふさいだ

こ「る、るぅとくん…」

る「ころちゃん？どこ行くんですか？Aちゃんはころちゃんに話があるみたいですよ？」

こ「僕はない」

る「なんて言いましたか？( ^ω^)ﾆｺｯ」

こ「…」

可愛いw→←いいやつら

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