防弾少年団のヨジャメンバー2 (ページ19)

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061 you side ページ19

あ、カトクが来てる

ソクミンオッパだ

ソクミン昨日は本当にごめん…俺がス○バを集合場所にしたからそうなったんだ…ごめんね。怖い思いをさせちゃって

そんなことないよ、ソクミンオッパは何も悪くない

Aソクミンオッパは謝らなくて大丈夫ですよ!私が不注意だったからこうなっただけですので!気にしないでください!私は元気です!

ソクミンそれならよかった、これからも気をつけてね。あといつでも相談にのるからね

Aはい!ありがとうございます!

どうしよう返事…

断ったらソクミンオッパを傷つける…でも、だからといって付き合うわけにもいかない…どうすればいい？

～事務所～

社長「今日ここに来てもらったのは昨日の事件についてだ」

やっぱりね…

社長「ナイフを突きつけられたから、肉体的実害はなくても、精神的実害は少なくはないだろう。それで今回考えたんだが、Aは何ヶ月か休むというのがあるんだが、どうだ？Aを脱退させるという考えもあるが、それは今後防弾少年団に支障が出るかもしれない、Aペンは多いからな。少なくとも防弾少年団のペンの10分の1は減る。それに全員がいてこその防弾少年団だからな。Aはどうしたいか？なんでもいっていい」

脱退…？絶対嫌だ！オッパ達がいたからここまでこれたのに、それを全部崩すの？

休むのも私は嫌だ。だけどそれで支障をきたすなら、休んだほうがいいのか…？

A「私がもし休まなかったら防弾少年団に支障はでますか？」

社長「それは周り次第だな。」

NJ「俺らは全然大丈夫だけど」

JN「でもあんなことがあったわけだから休んだ方がいいんじゃ？精神的に辛いだろうし…」

私は休みたくない…精神的にも今はそんな辛くない、だってオッパ達がいるもん

A「私は今は精神的に辛くありません。オッパ達がいますから。それにMAMAだって控えてます。わたしは大丈夫です。あとはメンバー達がいいか、の問題です」

社長「なるほど、メンバー達はどう思う？」

JM「みんながいてこその防弾少年団です。僕たちでAを支えていきます！ただ無理はしないでほしいです」

社長「そのまま活動を続けたいようだな。わかった。続けていいぞ」

やった…！

MAMAにも参加できる…！