防弾少年団のヨジャメンバー2 (ページ12)

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055 テヒョンside ページ12

せっかく抱きついたのにジニヒョンに引っぺがされた…

普通にお布団役してたのに！←抱きついたやんけ

もうこうなったらジョングガに構いにいってやる

TH「ジョングガ～テヒョニヒョンが構いに来たよ♡」

JK「なんですかいきなり」

TH「かまって」

JK「いやです」

TH「えーい！無理にでも構わせてやる！」

JK「はぁ…これがAだったらいいのに」

TH「おれとAの扱いの差ひどくね？」

JK「テヒョニヒョンは家族だからこういう扱いなだけです」

TH「んーと…え…？ありがとう？」←反応に困った

JK「なんで疑問形？」

コンコン

ガチャ

JM「ジョングガー！ジミニヒョンが遊びにきたy…ってテテいるし…」

TH「なんだよ俺いちゃダメか？」

JM「別に」

TH「顔真っ赤にしてたらツンデレなのに、真顔で言うからジミナがツンデレかわからなくなる」

JK「めんどくさいヒョンが増えた」

JM「ジョングガあとでぶっ飛ばな」

JK「ヒョン俺に敵うんですか？」

JM「俺のこの筋肉を見ろ！」

JK「まだまだですね」

TH「お前ら何してんの」

チュ←大胆でしたかね

3人「え？」

なになに今の音…？

JM「え…ちょ、何…？」

TH「とりあえず、ジョングガの教育に悪いから、ジョングガは部屋にで布団に閉じこもってて」

JK「あ、はい…」

テヒョンとジミンは廊下に出た

ガチャ…

TH「…隣の部屋か？」

JM「たぶんな…隣の部屋は…って俺の部屋じゃねえか！」

TH「ジミナのルームメイトって…ホソギヒョンだよな…」

JM「ホソギヒョン…まさか女を連れ込んでﾋﾟｰｰｰしてるんじゃ…」

TH「おいやめろ」

チュ

JM「明らかに俺らの部屋からする…これでﾋﾟｰｰｰしてたら俺どうすればいいの」

TH「最悪俺らの部屋で寝て」

JM「これで目の当たりにしたら…俺ホソギヒョンとまともに会話できなくなる…ドアを開けたくないよ…」

TH「ノックしようか…」

コンコン

TH「ホソギヒョン入りますよ」

HS「どぞー」

あれ？意外に冷静…

ガチャ

TH・JM「え？」

あれ誰も人いないじゃん！

HS「んでんでどしたの？」

TH「どしたのって…隣からリップ音が聞こえたからまさかホソギヒョンが女を連れ込んでﾋﾟｰｰｰしてないか確認しに来t」

JM「おいやめろそれ以上いうな」

HS「…今度ペンミがあるじゃん…そん時に投げキッスの練習した方がいいと思って練習してた…それだけ…うん」

TH・JM「…」

TH「ジミナ」

JM「うん」

2人「すみませんでしたぁぁぁぁ！！！」