ママも好きだよ？ (ページ2)

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▼勉強終了▼

ママ「ふふっおめでとう！エマノーマンレイA！今日も満点よ！」

『ぃやったあああああ！！』

コニー「やっぱりすごいね！」

『コニーありがとぉ！コニーもすごいよ！この問題少し難しいから！』

コニー「ありがと♪」

今日も今日とてコニーが可愛い(吐血)

▼自由時間▼

エマ「鬼ごっこしよおおお！！」

『いええええい！！』

レイ「おいA。勉強するんじゃなかったのかよ。教えねぇぞ」

『あ゛！そうだった！急いで勉強してくる！レイ早く！』

Aとレイがいなくなってから

エマ「ねぇ。皆あのレイ絶対A好きだよね！」

ノーマン「本当に、あれはデレてると思うよ」

コニー「レイ好きそぉ」

ギルダ「あのレイは絶対そうよ！」

ドン「好きなら好きって言りゃあ良いのにな！」

アンナ「それが難しいんじゃない？AもAだし」

ドン「確かになぁ」

エマ「ま、良いや！鬼ごっこしよおおお！！」

「「「おぉ！」」」

▼図書室▼

『ん゛？何これ？』

レイ「昨日勉強に出たろ」

『そーだっけ？』

レイ「バーカ」

『バカって言ったら天才になるんだよー！』

レイ「そーゆーのってバカって言った方がバカなんだよバーカじゃないのか？」

『バカって行ってほしいの？(引)』

レイ「はよ問題解け」

『だから教えろよ』

レイ「すまん忘れてた」

『レイの方がバカ』

レイ「教えねぇぞ」

『さーせん』

▼勉強終了▼

コニー「あ、A～！」

『コニーっ！』ｷﾞｭｯ

コニー「えへへっ私Aにだきしめられるのだぁい好き！」

はい天使

『私もコニーとリトルバーニーを抱きしめるの大好き！』

ドン「Aも来たしもっかい鬼ごっこしようぜ！」

『やったぁ！鬼ごっこ！』

エマ「レイは？(((レイ「パス」···ちぇぇ」

『レイもしようよ～。この本オタクが』

レイ「おい！」

エマ「あ、そうだった！はやく鬼ごっこしよ！」

レイ「聞けよ！」

『あ、あとで絵本読んでね！ばいばーい！』

レイ「(クソが)」

▼鬼ごっこ▼

『コニー頑張ろ！』

コニー「うん！」

よーいどん

さ。どこに行こうかな？

『コニー一緒に逃げよ！』

コニー「うん！」

『一緒に木にでも上る？』