第2話 甘くて優しい匂い ページ5
彩音「とにかく、警察と救急車を呼びます!」
女性B「お願いします!」
彩音は警察と救急車を呼んだ
心の怪盗団の家にて
蓮side
俺達は家に帰った
ガチャ
A「んー…?だれぇー…って皆!」
モルガナ「どうしたんだ!一体なにがあったんだ!」
A「大丈夫か!」
春「大丈夫よ、心配してくれてありがとう」
A「ああ…蓮…皆」
蓮「なんだ?」
ギュ
Aは俺を抱きしめた
A「あのね…どんな事があっても
僕は、心の怪盗団の味方だから!」
蓮「ふふっ、ありがとう」
俺はAの頭を撫でた
ああ…Aの匂い…
甘くて優しい匂い…
A「今何時だ?」
モルガナ「今6時だ」
A「もう朝か!ちょっとテレビのニュース見させて」
Aはテレビのリモコンのスイッチを入れた
ニュース「次のニュースです、今日は午前5時から
死 体が発見されました
調べによりますと警察は殴 られた後と
傷だらけの後が発見されたと言う事です
軽傷の人は5人という事です
次のニュースです…」
A「うわー…怖い」
モルガナ「一体…なんの目的なんだ?」
春「そういえば…今日土曜日だよね」
A「そうだな…」
杏「ねぇ、今日私と一緒に
ショッピングモールに行かない?」
A「うん!行く行く!」
杏「それじゃあ、朝ご飯を作って食べて
着替えたら行こう」
A「わーい!ショッピングモール!
ショッピングモール!」
Aは嬉しそうにはしゃいだ
可愛い
杏side
数時間後
杏「それじゃあ、行こうか!」
A「ああ!」
杏「行ってくるね」
真「行ってらっしゃい」
ショッピングモールにて
A「わーいわーい!」
A…そんなにはしゃいだら
邪魔な人が…見られちゃうよ?
彩音「あっ、Aー」
A「彩音!」
まぁ…彩音はマシだからね
だって…Aを笑顔で見せてくれるしね愛理子もね
彩音「これからフードコートに行くけど
Aと一緒に行く?」
A「ああ!」
彩音「あれ…?その人は?」
杏「私は高巻杏です
杏って呼んでね」
彩音「それじゃあ、Aと杏
フードコートに行こうか」
A「ああ!」
杏「そうだね」
彩音と愛理子は殺 さない方がいいわね
心の怪盗団も知ってるから
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花の騎士桜 - 氷の歌姫レインさん» わかりました! (2019年4月12日 7時) (レス) id: 04a60fa374 (このIDを非表示/違反報告)
氷の歌姫レイン - (花の騎士桜さんへ)続編ができました!「緋の目が捉える未来」というタイトルです。パスワードは「緋の目が捉える未来」のコメント欄に書いてあります! (2019年4月11日 22時) (レス) id: 160d0971a1 (このIDを非表示/違反報告)
オレンジジュース(プロフ) - 氷の歌姫レインさん» いえいえ! (2019年1月21日 21時) (レス) id: ea02e12f92 (このIDを非表示/違反報告)
氷の歌姫レイン(プロフ) - オレンジジュースさん» ありがとうございます! (2019年1月21日 19時) (レス) id: f6913aee37 (このIDを非表示/違反報告)
オレンジジュース(プロフ) - 氷の歌姫レインさん» もちろんokです! (2019年1月20日 21時) (レス) id: ea02e12f92 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:氷の歌姫レイン&花の騎士桜 | 作者ホームページ:
作成日時:2018年11月23日 16時