はじめまして�� ページ3
ガープ「そんなことより…」
ロイズ「あはははははは」
ルフィ「ヒャハッハハハハハ」
ドグラ「そんなことって人の話っ」
ルフィ「いひゃっふぉおほい」
ダダン「邪魔くせーんだよこのガキゃぁ！！」
ガシッ
ガープに掴まれる
ルフィ・ロイズ「ゔえっ」
ガープ「こいつらも頼む」
ダダン「ぁ？」
ガープ「ほれルフィ、ロイズ挨拶せい」
ルフィ「よっ」
ロイズ「はじめまして」
マグラ「なんスカそのガキンチョ」
ガープ「わしの孫じゃ」
ダダン「え！？
ええええええええええええええええええ！？」
ドグラ「もう2人増えるーーーーー！！」
ダダン「ガープのいや、ガープさんの孫ぉぉ⁈」
コルボ山に声が響いた
ガープ「あーいやロイズは違う。
こっちのルフィが孫じゃ」
ダダン「じゃそのロイズはなんだい！」
ガープ「訳あって村から連れてきたんじゃ」
ロイズ「………行こルフィ」
ルフィ「わー！待てよー！！」
ダダン・ドグラ・マグラ「ええぇぇ…」
ガープ「安心せい。ロイズは家事はできるし学校にも行っとるから手はかからん問題はルフィじゃ頼んだぞ」
ダダン・ドグラ・マグラ「無理です！」
ガープ「よーしじゃぁ選べお前ら
ブタ箱で一生を終えるか、こいつらを育てるか
目を瞑ってやってるお前らの罪は星の数だ！」
ドグラ「そりゃまー捕まるのもやだけど時々
監獄の方がマシじゃないかってほど
エース一人で参ってんのに」
ダダン「それに加えてあんたの孫ともう一人って
どーせ怪物みたいなんでしょ〜？あのガキも〜」
ルフィ「ボロっちい山小屋」
ダダン「イケコバスゾコラぁぁぁぁ！！」
↑すみません間違ってるかもです
ロイズ「あっトンボ〜」
ルフィ「うひひひ」
ダダン「って聞いてねぇし！」
ずっこけるダダン
ドグラ「大丈夫スカお頭〜！！」
ロイズ(痛そ)
そしてまだトンボ追っかけ続けるルフィ
ベチャ
ルフィ「うっ なんだ！？」
ルフィが自分の頬を触ると
ベチャ〜
ルフィ「げぇ！！つば！！きったねぇ！誰だ！！！！」
ロイズ「ルフィ⁇」
ルフィ「あ！おい！オマエ！！」
ロイズはルフィが向かうところを見つめる
ロイズ(？誰かいる…)
ルフィ「謝れ！きたねぇじゃねぇか！」
ガープ「おっエース！！」
マグラ「おっ帰ってきたのかエース」
ロイズ(あの子がエース⁇)
ロイズはガープの後ろに並んでついていく
ルフィ「おい！謝れ！」
ガープ「ルフィあいつがエースじゃ」
続く
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ロイズ - 夕美さん！！ごめんなさい！初心者でして…気をつけます！注意してくださりほんとうにありがとうございます (2019年1月20日 17時) (
レス) id: ff7679f130 (このIDを非表示/違反報告)
夕美 - オリジナルフラグちゃんと外して下さい、違反です。ルールくらい確認しましょう。 (2019年1月20日 17時) (レス) id: 14c004103e (このIDを非表示/違反報告)
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作成日時：2019年1月20日 16時
