最強女子と白ひげ海賊団 NO.2

NO.58 ページ12

た「私はAちゃんは過去出会ってきた誰よりも可愛いと思います!!」

ハ「わらわが可愛いと認めたのじゃ!可愛くないわけが無かろう」

ス「馬鹿言えお前らに認められなくてもAは可愛い!」

やいのやいの

…人の話聞けよ
置いていくぞ

『ヾ(°∇°o)ﾉｱﾊﾊ…よしっ!船だそう…もう乗っちまえ』

トンっ

あ､深藍呼ばねぇと
海王類の言葉…と言うより超音波?地味にムズいんだよな

『(キュイーーンッ…)おっいた!深藍!船出してくれ海軍本部まで!』

深「(いいぞー!)」

『海兵さん達!深藍が船出してくれっから乗ってくれな!』

海「ですがあの御三方は…」

『ダレカヨンデキテクダサイ｡』

やいのやいの

海「スモーカー大佐!もう船を出すので乗ってくださいと…」

ス「あ"?」ｷﾞﾛｯ

ハ「お主!水を差すでない!」ｷﾞﾛｯ

た「(｀･н･´)…(まだ話してたかったです…)」ｼﾞｰｯ

海「すっすいません(泣)!!」

えぇー…なんで何も悪くねぇ海兵さんを泣かせにかかってんだよ…
半泣きじゃねぇか

海「Aさんっ…申し訳ございません…」ｳﾙｯ

『お前っ!』

海「ひっ!」

『…男なのに可愛い顔してんなー!羨ましい…せっかく可愛い顔してんのに泣いたらもったいねぇぞ?てかそんな事で謝んなくてもいいのに』

まじで可愛い…
なんか子犬みてぇな顔してんだよなー
きゅるんっみたいな感じ!!

海「あっありがとうございますっ///(可愛いのにイケメンだ!!)」

ス「てめぇ…」

ハ「誰の許可を得てAに慰められておるのじゃ…」

ゴゴゴゴゴゴゴッ
ビリビリッ

海「(´°-° `)ﾁｰﾝ…(俺死んだ…)」

『うぉーい!スモーカーお前自分の部下になんで殺気向けてんだよ!?ハンコックも覇気出てる出てる!!2人ともしまってくれよ!』

ハ「はっ!Aっ」

ス「っ!!…俺としたことが…」

『よし行くかー 深藍よろしく』

深「(やっと終わったか…よし!!飛ばすぞ!)」

ハ「Aこの海王類はどうしたのじゃ?」

『あー友達になったんだ!悪魔の実の力で』

ハ「そんな悪魔の実があるのか!?」

『私はミクミクの実のMIX人間なんだーこの世の全てを混ぜる事ができる!!海王類と友達になれたのは海王類の言葉と私を混ぜたからだ』

ハ「そのような実があったとは…」

『あ!そーいえばハンコックって悪魔の実の能力者だろ?』

ハ「そうじゃ」

『ちょっと手ー貸してくれよハンコック 実の名前は?』

ハ「メロメロの実…」

『そんじゃメロメロと私をMIX!!はいOK!』

ハ「何をしたのじゃ?」

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