episode146.タイヨウへと続く道 ページ21
・・・・
ﾌﾞﾙｯｸ「あ!ルフィさーん!!Aさーん!!!」
しらほし「お助け下さいませ!!ルフィ様とA様の血がお止まりになりませんっ!!わたくしたちの為に無茶をなさって!!」
ﾁｮｯﾊﾟｰ「大変だ!!ﾛﾋﾞﾝ!!おれのリュックに止血剤が入ってる!!」
ｳｿｯﾌﾟ「今後の戦闘心配だなおい船医!!!」
しらほし「助かりますか!!?」
ﾁｮｯﾊﾟｰ「血は止まるけど･･流血の量がすごい!!血が足りねェ!!誰か!!Ｆ型いるか!!?あと･･･Aの血液型ってなんだ･･･!!?」
ｴｰｽ「AはX型だ!」
ﾅﾐ「私、Xよ!!いいわ、あげる!!」
ﾁｮｯﾊﾟｰ「よし、Aはナミだ!!Ｆはいねぇのか!?」
ｼﾞﾝﾍﾞｴ「わしの血を使え!Ｆじゃ!!いくらでもやるわい!!!」
・・・・・
A「･･･んっ･･･」
ﾌﾞﾙｯｸ「Aさぁん!!大丈夫ですか!」
しらほし「A様!!!」
ｴｰｽ「大丈夫か、A」
A「･･･みんな･･」
ﾅﾐ「よかったぁ!!」
A「ナミ･･･」
ﾅﾐ「いくらでもあげるわよ!!」
傷つけても･･･
傷つけられても
流れる赤い血。
とても道とは言えぬ程
か細く狭い
その管こそ･･･
恐れ合う偏見を･･･
血で血を洗う戦いを･･･
かくも容易くすり抜けて
絵空に描く幻想よりも
確かに見える
"タイヨウ"へと続く道･･･
ﾙﾌｨ「なぁジンベエ･･･」
しらほし「あっ、ルフィ様!お気づきに!!」
ﾅﾐ「ルフィ〜!!」
ｻﾝｼﾞ「ルフィ!!」
ｼﾞﾝﾍﾞｴ「何じゃい･･･意識あったか･･･」
「麦わら〜ッ!!」
ﾌｶﾎﾞｼ「ここが･･･(０;ゼロ)です･･･」
ﾙﾌｨ「なぁ･･･ｼﾞﾝﾍﾞｴ･･･A･･･エース･･･」
A「･･･?」
ｴｰｽ「??」
ﾙﾌｨ「おれの仲間になれよ!!!」
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姉がうるさい - かなめさん、そんなに言わないほうが私はいいとおもう。そーゆうのはさ、自分の心にしまっておこうよ(^^)もしかしたら、この作品を作っているなるさんだって傷ついてるかもよ？それぐらいにしとこう(^^) (2015年6月7日 18時) (
レス) id: 30f23de677 (このIDを非表示/違反報告)
のあ(プロフ) - (σ･ω･)σやばい めっちゃ泣けます (2015年3月16日 22時) (レス) id: 18b30946dc (このIDを非表示/違反報告)
亜涼雲リュウト(プロフ) - 入院!?大丈夫ですか!?お大事に… 無理しないで体に負担がかからないくらいで 頑張ってくださいね!! (2012年9月3日 23時) (レス) id: f16b959795 (このIDを非表示/違反報告)
照美(プロフ) - 最近水の能力使ってる人多くなった！← 更新が待ち遠しい(´∀｀*) (2012年8月28日 4時) (レス) id: d33cdb3426 (このIDを非表示/違反報告)
亜涼雲リュウト(プロフ) - 質問ッス!!← エースと主人公はいつかはヤるんですｋ(((((( (2012年8月25日 21時) (レス) id: 3a9c7dd100 (このIDを非表示/違反報告)
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