●カクシゴト ページ41
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もうちゃんりくえすと。
ありがとう。神作品とは程遠いけど。
頑張って神作品になるように努める!
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君が好きすぎて。写真をためてたの。
◯虎杖悠仁
「え、、、これ何?」
今まで隠し撮りしてた写真を見られて
混乱状態。貴方が「わー!わーっ、、ごめんね、、」
と言うと、にこっと笑って
「大丈夫、俺の事がそれだけ好き、ってことだろ?
それに俺もAの写真これからもっと撮るしさ。」
それからの彼はお構いなし。
寝ていても容赦はしません。寝顔好きそう。
◯伏黒恵
「、、まぁ、、うん。」
独り心の中で納得しようとするので貴方が慌てて弁解をします。
すると、いきなりキスをされて、
「悪ぃ。我慢できなかった。まぁAもやってたしいいよな?」
黒い瞳に映った一つの光。怪しく光った。
◯五条悟
「わ〜、、まっさかAがね、、」
驚いた、と言わんばかりに写真が飾ってある部屋を堪能します。
貴方がこれ、、その、、ちがくてっ、、
と言うと、
「うんうん、僕の事が好きすぎるんだよね〜。
大丈夫。僕もAの事好きすぎるから。」
ベットに押し倒されたときにはもう遅かった。
何時もは蒼いその瞳が。
一瞬茈色になった気がした。
◯両面宿儺
「、、、悪くない。」
案外楽しんで写真部屋を見渡します。
貴方が時恥かしさに耐えかねて彼の両目を
手で隠すと。
「、、何をやっている?」
普通に手をどかされます。
でもふと見た彼の顔は
楽しさと、少しの嬉しさが混ざっているような気がした。
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作者名:385 | 作成日時:2021年2月11日 12時