こんにちは偽善者さん『殺戮の天使×ヒロアカ』 (ページ28)

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気づきページ28

貴方side

「あぁこれでいいのか」

赤い水が私の足元を染める

「簡単だったな」

動いていたがもう止まった

「でも」

なんだろうモヤモヤする

「そっかわかった」

まだ足りないんだ

「あの人の助けた人は」

(全部いらないな)

その時私は久しぶりに笑った...

(それから私はオールマイトの存在を知った)

「ムカつく」

顔を見るとすごくムカつく

(何がヒーローだよ)

だから私はオールマイトの邪魔をする

「全部殺しちゃお！」

たくさん殺したオールマイトが助けた人はみんな

あーぁどんどん溜まってく

(私は赤が好き)

だから父が持っていたビンに

殺しては入れる赤色

もうずいぶんたまった

でも...

「何か足りない」

「そっか！あいつが足りないんだあいつが！」

その日から私はオールマイトを探し続けた

けど捕まった連続殺人と財布の窃盗で

私は孤児院に連れてかれた

楽しくない

面白くない

まだあいつを

殺せてない

？「おい！」

「！？」

？「お前何してんだ？」

ここで切ります！

レ「短い」

作「え？( º^º; )」

ザ「なんかいつもより短ぇ」

作「そっとその(；´Д｀)」

ダ「手を抜いたね」

作「すいませんでした〜！」
(´；ω；｀)

作「続きをここに入れるとつまんないかなって〜」

エ「後ろを伸ばせばいいのに」

作「過去しか入れたくない！」

グ「次はもう少し長くしなさい」

作「わ、わかりました」

キ「声が小さいわね」

作「わかりました！！！」

ダ「うるさい(^ω^#)」

作「すいません」

作「あと！500hitまであと少しなんですけど！？」

レ「作者がうるさくてごめんなさい」

作「レイちゃん？」

ダ「500hitもいってるのか」

エ「ありがとう！こんな駄作でごめんね！」

作「やっぱみんな酷くない？？」

作「本当にありがとうございます｣