こんにちは偽善者さん『殺戮の天使×ヒロアカ』 (ページ27)

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今日もため息ページ27

貴方side

次の日の朝

親が誰かと揉めている音が聞こえた

「昨日のやつここまでおってきたりしてないよな…」

(でも昨日のやつと声が違うこっちの方が声が低い)

「誰だろう」

私は自分の部屋(屋根裏)でかんがえていたら

いきなり部屋のドアを開けられた

(なんだろう)

父「てめぇ！しくじったな！！」

(バレたか)

父「こっち来い！！」

「はい」

(まぁいいや今日は女がいないし)

リビング

(痛いな〜でもだんだん慣れてきた)

父「っクソ！てめぇのせいで捕まったらどうんだよ！」

父「そうだてめぇ外出てけ！それで警察署行って
捕まってこい！」

「え」

父「さっさと外出てけ！」

(寒い警察署...)

その時ポスターを見た

「運命から反抗してみよう」

信号無視など交通安全のポスターだった

「ふーん」

そうして風しのぎで路地裏に入った

「あ、かぁさん」

母「あ？誰がかぁさんよ！！」

(あ〜お酒飲んだのか)

母「あんたの顔見てるとイライラすんのよ！！」

また殴られる

(とぉさんのよりかぁさんの方が痛いんだよな〜)

「やめて痛い」

母「抵抗してんじゃないわよ！」

「痛い」

ドゴッバゴッ

その時、横に大きいガタイの人が通った

頭にポスターが浮かんだ

(反抗してみよう、か...)

だから私は口パクだけど

“助けて”

確かにあの人はこちらを見ただけど

女の子「キャー」

男「女の子が人質に！」

あの人はそっちに行ってその子を助けた

私を見捨てて

(全部いらない)

「もういらない」

母「は？」

私は近くにあった酒瓶をとった

母「あんた！何するつもり？！」

私はその酒瓶で母を殴った

「あぁこれでいいのかこれで...」

ここで切ります！

作「こ、今回はちょっとはやかったよーな」

ザ「全然はやくねぇよ」

作「ひっ！」

ダ「君も学習しないね^^」

作「ビクビク｣

エ「どんなお墓がいい？」

作「ｷｬ━━━(艸；Д；il!)━━━ｧｧ!!!」

キ「顔面崩壊ww」

作「みんな酷くない？！」

レ「駄作者のせい( ･̆ ･̆ )」

作「えっ！何そのムッ！めっちゃ可愛い！！」

ダ・エ「殺す」

作「ギャー！！｣

作「って！それより今日占ツク開いたら
誰かお気に入り登録してくれました！」

作「ありがとうございます！！」

ザ「あ？」

エ「ザックありがとうだよ！」

ザ「なんだよそれ？」

レ「感謝の意味は後とりあえず言って」

ザ「おう？」

全「ありがとうございます！」