こんにちは偽善者さん『殺戮の天使×ヒロアカ』 (ページ26)

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痛いページ26

貴「昔の話まだ家族が生きてる時の話」

母「どうしてこんなこともできないのよ！！！」

父「どうせいらなかったお前を生かしてやってるんだから
ちゃんとこれぐらいしろよ！！」

貴「痛いよ！やめて！」

父「口答えするな！！」

母「さっさと外で金ぐらい稼いできなさい！」

外に追い出される

貴方side

貴「あーぁまたこんなに傷できちゃった」

(いつまでこんなこと続くのかな)

「はぁ〜」

「お金稼がないとまた殴られるしな」

「だから今日も私はお金を持ってそうな人の
財布を気づかないようにポケットなどから盗む」

「へーあの人結構金持ってた〜」

(5万か〜もう1個くらい盗もうかな)

人の多いところに移動する

(あ、この人お金持ってそうしかも簡単なポケットこの人にしよう)

(よし、今回もうまくいっ)

いきなり腕を掴まれた

男「君！何をしている！！」

(ビクッ)

「やばっ！」

男「逃がさないぞ、一緒に警察署まで行こうか！」

(そんなことされたら親が黙ってない！)

「キャー！！変態！」

男「なっ？！」

周りがザワつく

「逃げなきゃ！」

男「なっ、こら待て！」

家まで着く

「財布は取れたいくらかな」

(15万か)

「怒られはしない金額かな？」

家に入る

「た、ただいま…」

母「あら？いくら稼げたのかしら！」

父「さっさと金よこせ！」

「はい」

父「20万か？もっと稼いでこれねぇのか？」

「ごめんなさい」

母「まぁいいわそのお金でご飯食べに行きましょ！」

父「そうだな！お前はここにいろ、勝手に外に出るんじゃねぇぞ」

親は外に出ていった

「やっとどっか行った」

(まぁ殴られなかったしいいか)

その時Aはまだ気づいていなかった

今日のことがニュースになっていて
自分の顔も特定されていることに...

ここで切ります！！

レ「遅い」

作「ギクッ！」

緑「自分でギクッって言う人いるんだ」

爆「おい！なに更新サボってるんだ？」

作「あ、えっとこれにはわけが」

相「合理的じゃない、」

作「泣」

エ「自業自得だね」

ダ「うん」

キ「バカね」

作「酷くない！？」

グ「それで？理由とはなんだ？」

作「それが近々ちょっと大変なことがあって」

レ「大変なことって何？」

作「それはちょっといえないんです」

ザ「じゃあサボりってことにしようぜ」

作「え？」

全員「賛成！」

これにて終了！