愛され少女は、学園のお姫様１ (ページ10)

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８話ページ10

蜜柑「ルカぴよーん千佳森の仲間達が挨拶に来てるよー」

ルカ「うるさい！さっさと進め」

蜜柑「やーい地がでたーーもしかして、棗に足並みあわせてるん？」

ルカ「なっ！」

蜜柑「それって友達っていうよりこぶんみたい｡あいつクラスの皆もいいようにしてたもんな」

ルカ「棗を悪くいうな❗お前らなんかにほしくもない力を持ってしまった棗の気持ちがわかるか！」

ざっ←棗登場

貴方,ルカ「棗！」

棗「帰るぞ！こいつは、失格だ。学園から出ていけ！」

蜜柑「嫌じゃ！」

棗「じゃあさっさとアリスいえ‼」炎のアリス

貴方「棗やめて」氷でかこう

棗「じゃまするな千佳」

貴方「ジャマなんかしないよ」委員長に炎のアリス(結界をはって)

蜜柑「千佳！なんでこんなことするん！」

貴方「わめくより、早くアリスだした方がいいよ」炎のアリス(結界をはって)

蛍「蜜柑！これは、」

蜜柑「やめろ❗アホ！」無効か

ルカ「さっき確かに強いアリスを……」

ザクッ←鳴海

貴方「あっ違うほんとーに違う！」

うちゅー ←口です

貴方くてーん

委員長「先生！千佳ちゃんは、結界をはってました。」

鳴海,蜜柑「そうなの！？」

棗「お前そんなこともわからなかったのかよ千佳が俺をとめてなかったら丸焼きになってたぞ」

鳴海「やっぱり君だったんだね」～フェロモン～

棗くてーん

鳴海「ルカ君二人のことよろしくね」

鳴海「さて蜜柑ちゃん全部見てたよ。アリス学園に入学おめでとう佐倉蜜柑さん」

蜜柑「やったー‼」

次の日

貴方「あれここは、ルカの部屋？」

ルカ「うん二人の部屋カギが開いてなかったから」

貴方「そっか‼ありがとう♪」

ルカ「//////」

棗「‼鳴海めあいつのところいくぞ」

貴方「そうだ！昨日のお返しにいかないと」

　鳴海の所

貴方「やっと見つけた」

鳴海「やっと見つかっちゃった」

棗「てめえぶっこ⚪してやる」

蜜柑「あんたまたそんなこといって」

鳴海「下がって」

貴方結界

棗炎のアリス

どーんうー ←警報音

貴方「ごめん棗結界がうまく働かなかった」

鳴海「警報がなっちゃったね今度は、かばいきれないよ」

貴方「あーチビのところつれてかれる」(泣)

棗「いくぞ」

貴方「体力ギリギリまで逃げるか」

ーー切りますーー