愛され少女は、学園のお姫様１ (ページ3)

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1話ページ3

友達「千佳ちゃーん」

貴方「はーいヽ( ・∀・)ﾉ」

友達「また、あの人たち来てるよー」

貴方「またかありがとう」

？「もー♥ またかってひどいなー♥」

？「ちゃんとしてください鳴海先生！」

貴方「そーだそーだ！でっまた命令されてきたの？」

鳴海「そろそろ、学園にくるきは、ないの？♥」

貴方「ない！」

神野「初校長は、千佳を手に入れるためなら手段は、選ばないだろう」

貴方「へーキャンディーあげるからちょっと帰って」(創造のアリス)

鳴海「わかったよ…とりあえず今日は、帰るよ」

貴方「じゃあね」ニコッ

執事「お嬢様いきますよ」

in my house

貴方「ママパパただいま！」

ママ,パパ「お帰り千佳」

執事「旦那様奥様今日も、アリス学園の人間が来ました。」

パパ「そうか」

ママ「千佳！」ギュ

貴方「ママ私、大丈夫だよ！学園の人なんてもしもの時は、けちらすから！」

執事「お嬢様が、元気そうで何よりです。」

パパ「でも、ちょっとやんちゃしすぎるのは、ダメだよ」

貴方「はーい♪」

　

　次の日

貴方「学校いってきまーす！」

執事「学校までお供します。」

貴方「まったく心配性だなー」

鳴海「千佳ちゃん！」

貴方「あ！なるどっか行けー！」

どしっ←跳び蹴り

鳴海「あたたっ今日も、元気だねー♥」

貴方「それにしても、しつこいねってあれ何でこんなにいっぱいアリス学園の先生がいるの？」

鳴海「ごめんね…」～フェロモン～

貴方「うっ！」～創造のアリス～

羽をはやして逃げようとしたとき

ビリビリ←雷のアリス

貴方「うっ！」バタッ

執事「お嬢様！！」

貴方「パパとママによろしくね…」←気絶

執事「お嬢様をどうするつもりだ」

神野「私達だってこんな手荒な真似は、したくなかったすべて初校長の命令です。槇原先生瞬間移動の準備を」

槇原「ハイ」

シュッ←瞬間移動

執事「お嬢様！」

in初校長の部屋

貴方「うっ」

初校長「目が覚めたみたいだね」

貴方「わぁチビ！」

　
鳴海「千佳ちゃん」オロオロ

初校長「話に聞いていた通りで安心したよ」ニヤッ

すっ←貴方

貴方「なんで、そんな悲しい目をしてるの？」

初校長「えっ」

貴方「顔は、笑ってるのに… キャンディーあげるから、元気だしな！」

～創造のアリス～

初校長「ありがとう」ニコッ

貴方「やっと笑った」ニコッ