うちのマネ、手かかり過ぎじゃないですか？

21話 ページ23

山形「てかさずっと気になってんだけど何で迷子になった時、瀬見をお母さんって言ったん？獅音は分かるけど」



『英太はこの夢小説ではキャラ崩壊しすぎだけど原作ではもう少し落ち着いてるし、真面目(?)だからかな。だから英太はお母さん』



天童「Aくんそれメタ発言」




瀬見「俺を真面目だと思ってくれていたのか…!!少し見直したわ…A…」




牛島「A、獅音をお父さん、瀬見をお母さんと思っているのなら俺のことはどういう風に思ってるんだ？」




川西「それ、俺も気になります!」




天童「俺も教えて!!!」



山形「俺も!!」



五色「俺にも教えてください!!!」




白布「…じゃ俺も教えてください」




『うーん…若利、川西、天童、山形はお兄ちゃん…いや弟かな!!!でも皆背が高いから弟って感じないけど!!』




天童「弟かぁ〜Aくんがお兄ちゃんならなってもいいかも､」←



牛島「…弟,!」←嬉しい



川西「何ならいっそA先輩の弟になりたいです」



山形「川西、それ分かる」






白布「…で俺達はどんな風に思ってるんですか？」



『猫と犬かな…』



白布「は？」



『だって五色は犬のしっぽみたいなの見えるし、白布はちょっと威嚇した猫みたいに見えるから』




五色「…犬…俺A先輩になら飼われても良いかもしれ 天童「工くん、変な扉開かないでね」あっ、はい」




白布「…」




『えっ、どr 白布「A先輩、昼ご飯奢ってくださいね♡(殺意オーラ)」』




殺意オーラが出てるのにめっちゃニコニコしてる…ｺﾜｲてか猫はダメだったかな…




『ﾊｲ、ﾜｶﾘﾏｼﾀ。ｼﾗﾌﾞｻﾏﾉｵｵｾﾉﾏﾏﾆ』






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20000hitありがとうございます；；あと感謝のやつ間違えて消しちゃいましたｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ

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