うちのマネ、手かかり過ぎじゃないですか？

17話 ページ19

『名前は四季Aです!!!』





店員(何かめっちゃ元気いい子来たな…てか白鳥沢学園の制服着てるじゃん白鳥沢にもこんな子いるんだな…)





『で、保護者の名前は…えっと…お父さんが…』


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店員「じゃ、放送するからそこで待っててね」





『えっ、可愛い!!!皆ちっさ!!!』





子供Ａ「うわっ誰か来たぞ!!!」





子供D「お姉さんも迷子？」





『いやお姉さんちゃう!!!お兄さんなお兄さん!!!』





子供C「いやでもこの顔は女の子だろ!!!」





『だから男だって!!!』





子供B「お姉さん顔綺麗〜!!!美人!!!」





『…もういいよ好きにして』





白鳥沢の方に戻ります




五色「ダメです!!!A先輩何処にも居ないです!!!」





天童「もう歩き回って疲れたんだけど…」





白布「もう手遅れって事でA先輩抜きで映画行きましょrrﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟｰﾝ





店員「迷子のお知らせです。ﾞ白鳥沢学園ﾞの制服を着た…」





山形「ちょっと待っていま白鳥沢って」





牛島「言ったな」





店員「四季Aさん。お連れ様の父、大平獅音さん母、瀬見英太さん3階のサービスカウンターまでお越しくださいませ。」





全員「「…3階まで行くか。」」

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