トリップしたら裏切られたんですけど？！

『先ほどの続きだよ！』 ページ6

と言うわけで俺はメモを見た。

………なんて書いてたと思う？

神「ポートマフィアに行って頑張ってね♪後はどうにかなるよ！」

ふざけんじゃねぇ！

その勢いで上を見た瞬間、また紙が落ちてきた。

神「君の設定は殺人氾だからね！ポートマフィアがすぐに来る筈だよ♪後は頑張ってね！」

また見捨てやがｯたぞこいつ！

ァァァァァアもうどうにでもなれ！

そう言って目の前の人を殺していく。

うん、かなり綺麗だ！(おい)

と言うわけで俺の新しい人生が始まった。

素晴らしい！

これこそまさに 生命の輝き！

(澁澤をパクるな！)

？「………君かぃ………殺人氾は、かなり幼いのだね。」

『………てめぇは？』

森「私はポートマフィア首領森鴎外だ。」

そりゃぁ知っていますとも！

『その人が俺に何のようだ。』

森「君をポートマフィアに入れたい。」

俺は少し悪戯してみる。

『………なら条件がある。』

森「ほぅ、何かな。」

『一緒に少し遊ばないか？』

森「其れだけかぃ？」

『あぁ、遊ぶにしても少し違う。俺の遊びはいわば喧嘩みたいなものだ。』

森「なら……少しだけやるかね？」

『あぁ………どうか俺を楽しませてくれよ！』







次、苦手で分かりにくい戦闘シーンです！

『とはいったもののどうするか…』『そういや、神から身体能力アップされてたな………まぁ勝てるか』←『異能力も何だかんだ逝けると思うけどな』(漢字違う！)『太宰さんが喜びそうだなぁ~』変な思考に行ってしまうのでさっさと殺ります！→←『…………( ﾟдﾟ)ﾊｯ!！』『此処はまさか……文ストの世界か！』『やっと来れた！ありがとう！神よ！』　　ｺﾞﾝｯ『痛ｯ！』

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