トリップしたら裏切られたんですけど？！

『すみません皆様！土下座でお詫びします。』『皆様に自己紹介を忘れていました。すみません！』神「嫌々何でキャラクターに甘いの！？」『(゜ロ゜;？神だからだよ。何いってんの？』神「もう話さない…」 ページ13

そしていつの間にか時は過ぎ…

俺は、命に関わる失敗をしてしまった。

それは……









自己紹介を忘れていましたｧｧｧｧｧｧｧｧｧ！(;´Д⊂)

其でですね、気づいたら朝ですよ！

何で誰も俺を止めないの？！

まぁ頭の中で妄想やら音楽流してたけど！？

あっ、勿論ボカロ！( ・`д・´)

何？他に聞くものとか？

あるわけ無いじゃん、何いってんの？
(嫌、お前がだよ！誰もそんなこと聞いてないわ)

と言うわけで、自己紹介します！( ・`д・´)






皆様の目がとても綺麗でいらっしゃる！
(さっきから何いってんの！？こいつ？！)

ｺﾞﾎﾝｯ

それでは！自己紹介します！( ・`д・´)

あっ、勿論へたれな敦君みたいなですよ！(*＞∀＜*)

『えっ…えっと、金井大概です。宜しくお願いします！』

国「俺は前に言ったが、国木田独歩だ。俺の理想を壊すやつは許さんからな！」

『はい！頑張ります！』

太「私は太宰、太宰治だ。大概君、じ殺に興味はないかい！」

『えっと…無いですよ。(^_^;)』

太「そうなのかぃ……ﾁｪｯ( ・ε・)」

『ﾁｪｯて言った………』ﾎﾞｿｯ

敦「あっ、僕は中島敦です！宜しくお願いします。」ﾎﾜｯ

『はい。宜しくお願いします！』ﾎﾜｯ

「「「……周りに花が咲いている。」」」

賢「僕は宮沢賢治です！此れから宜しくお願いします！(*＞∀＜*)」ﾎﾜｯ

『此方こそ宜しくお願いします！(*＞∀＜*)』ﾎﾜｯ

「「「あぁ、此処にも花が……」」」

与「私は与謝野晶子だよ。ケガしたら言いな、治してやるよ。」

『はい！宜しくお願いします。』

谷「僕は谷崎潤一郎。其れで此方gナ「妹のナオミですわ！」ナオミ！痛い！腕が折れる！」

『兄弟愛って素敵ですね！』

ナ「まぁ！貴女もそう思いですか！(*＞∀＜*)」

『はい！(*＞∀＜*)此れから宜しくお願いします。』

ナ「宜しくお願いしますわ！」

谷「よっ…宜しくね。」

『………あの、貴女の名前は…』

江「おっ！良く聞いてくれたね！僕は日本一、嫌世界一の名探偵、江戸川乱歩だよ！」

『宜しくお願いします！乱歩さん！』

江「うん、宜しくね〜。」

『……此れで一通り自己紹介出来ましたね！』

谷「嫌、まだだと思うんだけど……」

『？どうしたんですか？』

谷「今日はもう一人入社してくる筈なんだけど、まだ来てなくて……」



____________________________________


文字数に嫌われた！(;´Д⊂)

「( ´Д｀)はぁぁぁ……さて、案外命懸けのコント言ってみよ~(棒)」神「いや、適当だね！？」『なーんか気分のらな~い。帰りたい！』神「いや、帰らないで！？」→←『やっと時間来たわぁ~疲れた！』(殆んど僕で遊んでただろうが！)『さぁ~て治君は元気かな~』(聞けよ！)『そういえば、もう一人いるらしいぞ？』(何が？)『社員。』(マジかよ(;｀･ω･)ﾉ)

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す