好きになんかなるもんか２

Ｎｏ，５１ ページ12

「食べ過ぎたぁ．．．」




日「おぇ．．．」




隆「あー苦しい」




直「はは．．．ｗ」




実・千「「ｚｚｚ．．．」」




真「ふぅ．．．」




たくさん飲んで食べて、私たちはもう限界だったｗ




真「．．．お兄さん、あの．．．」




日「いいよ。行ってきな」




真「え．．．」




日「君の考えてることはわかるｗ（人１）のことよろしくｗ」




真「はい！！行こう」




「え！？」




笑顔で手を振ってくれるみんなを置いて




真司郎は私を車に乗せ、走らせた




「こ、こ．．．」




連れてこられたのはホテル。しかも高級．．．




真「２人で飲み直さへん？＾＾」




「うん！」




真司郎が予約してくれていた部屋はスウィートルームだった




「すっごーい！！ふかふか〜」




ベッドにダイブする。きもちい〜




真「．．．（人１）」




「あ．．．」




すると上からかぶさってきた真司郎




真「．．．優しくするから」




「んっ．．．」




最初は優しかったキスも、どんどん激しくなっていく




「ん、ぅ．．．ふぁ．．．」




真「もっとええ声、出せよ？ニヤ」




「っ．．．///」

Ｎｏ，５２→←Ｎｏ，５０

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す