26話 ページ34
「...直也さんには関係ない」
私はそう言ってマンションに入ろうとした
直「待って!」
しかし直也さんに腕を捕まれてしまった
直「ねぇ、浮気なんかやめて彼氏さんとh「俺の女に何の用?」!?」
振り向くと、なぜか不敵に笑う秀太だった
直「お前の女じゃないだろ」
秀「あはは、冗談だってwww
でも...俺は本気だから」
「ちょ、秀太...!!」
秀太に肩を組まれ、そのままマンションに入って部屋に戻った
「ちょ、直也さんに何言ってんんっ!!」
部屋に入った瞬間、激しいキスをされた
「んぅ、ん...っ!」
秀「っは...俺、本気で好きなんだよ
あいつから奪うだから」
「そんな...」
秀「...きて」
「いたっ...!」
秀太に手首を掴まれ、ソファーに投げ倒された
秀「ここでする?ニヤ
う・わ・き。もうちゃんとしちゃおうよ」
「ちょ、やめっ、秀太っ...!!」
必死に抵抗するけど男の力に敵うはずもなく
秀「大丈夫、優しくするよ」
このまま秀太に抱かれて...光啓とは戻れなくなるのかな...
そう思ったときだった
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日「やっぱお前か、秀太」
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。 - 今更ごめんなさい。作者ページが多くて読みにくいです。でも小説はめっちゃ読みやすいです。 (2018年6月9日 22時) (レス) id: 9b2313e511 (このIDを非表示/違反報告)
momoiro(プロフ) - えみりさん» わー嬉しいですありがとうございます!!!泣 (2017年2月25日 10時) (レス) id: aa6faf21ff (このIDを非表示/違反報告)
えみり - まじでよかったです!だっちゃんのやついろいろ見てきたんですけどこれが1番よかったです! (2017年2月25日 10時) (レス) id: 4eb2ac60af (このIDを非表示/違反報告)
nao830(プロフ) - すっごく面白かったです!展開もわかりやすく、テンポもちょうどよく、ほんとに大ファンです! (2017年1月13日 15時) (レス) id: 13a9e99271 (このIDを非表示/違反報告)
香乃(プロフ) - 俺だけのものだよ?のpass教えて下さい! (2016年12月19日 22時) (レス) id: e150b0593f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:momoiro | 作成日時:2016年11月10日 18時