最高で最悪な彼氏

１６話 ページ18

日「そんでさ〜」




光啓は秀太がきたことが嬉しかったのか




私に一切構わず秀太と話していた




秀「ふははｗまじでｗｗ」




秀太も笑いながら光啓の話を聞いている




何か．．．罪悪感．．．




日「あ、わり。トイレ行ってくる」




光啓がトイレに言った瞬間、ぐいっと引き寄せられた




「んぅ．．．っ！」




腰に手を回され、深くキスをされる




「んっ．．．ぁ．．．」




秀「エッロい奴ｗｗ」




秀太は唇を離し、ニヤッと笑うと．．．




「ちょ．．．！」




＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿鎖骨にキスマをつけた




「ば、ばかじゃないの！！？？」




秀「いーじゃん、こっちのほうが．．．楽しいだろ？」




「っ．．．」




耳元で囁かれ、何も言えなかった




廊下からトイレのドアを開ける音がして、慌てて離れる




日「ふぅ．．．あ、秀太




今日泊まってく？」




．．．え？嘘でしょ．．．




秀「え？いいの？迷惑だろ」




日「別にいいって２人より３人のほうが楽しいしｗ




なぁ？（人２）」




それ．．．私といても楽しくないってこと．．．？




「．．．うん」




秀「そ？ならお言葉に甘えてｗ」




日「先シャワー浴びて来いよ」




秀「さんきゅ」




秀太が廊下に出た瞬間．．．




日「．．．これ、何？」




＿＿＿＿＿＿＿＿光啓にキスマをなでられた









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秀「ニヤッ．．．」

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