俺だけのものだよ．．．？

ご ページ6

あなたside

みんなが一緒に行くことを渋々おっけーしてくれたにっしーと待ち合わせ




秀太、真ちゃん、にっしーの４人で飲みにきてます＾＾




秀「つっかれたー、おっちゃーんハイボール」




真「俺も〜」




隆「ビール！」




「カシオレ＾＾」




『あいよ！！』




帰りはみんな家が近いから歩き。やった飲める〜♪




「「かんぱーい！！」




隆「あー俺焼き鳥食いたい」




秀「あ、あと枝豆も」




みんなそれぞれ好きなものを頼んでいく




隆「てか今日、ほんとは２人で飲む予定だったのに」




少し不満顔のにっしー。ちょっと可愛いｗ




真「ええやん別に」




秀「ええやろ別に」




真「おい、ちょい真似すんな」




秀「ちょい真似ってｗｗｗｗ」




みんなすごく楽しそう。秀太なんかずっとにこにこしてる




真「あ、（人１）好きな人おるんやて〜！」




「ちょ、真ちゃん！？」




軽く酔った真ちゃんが内緒って言ったのに話し出した




秀「まじ！？誰々！？」




真「気になる？えっとね〜「真ちゃん！！」えぇ〜どうせすぐばれるやん」




真ちゃんに言ったのが間違いだった．．．酔うと口軽いなこの人




秀「早く！気になる！！」




真「日高が好きなんやって〜！！」




あーあ．．．ばれた．．．

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