俺だけのものだよ．．．？

よんじゅう ページ47

隆弘side

全「「お疲れ様でしたー」」




ＡＡＡとしての仕事を終え、俺はすぐに着替える




真「そんな急いでどないしたん？」




隆「ちょっと用事があるんだ」




千「珍しい．．．ｗ」




メンバーが不思議そうに見つめる中




１人だけ、怪しげな視線を送ってくる奴がいた




秀「西島、お前何か隠してない？」




は．．．？




実「え、何それ」




秀「はっきり言えよ




お前．．．」




最近笑顔が絶えなかった．．．ばれたか




そう心の覚悟ができたとき、秀太の口が開いた









・









・









・









・
秀「彼女出来たんだろ！！？？ｗｗ」




．．．はぁぁぁぁぁぁ！！？？




真「ほんま！？誰っ！？」




秀「最近のお前楽しそうだもんｗ




言っちゃえよ！ｗ」




隆「いや、でも．．．」




チラッと日高を見る。するとなぜか満面の笑み




日「（人１）は必ず帰ってくるから心配すんな＾＾




早くお前教えろよｗｗ」




帰ってくる、ねぇ．．．ははｗ




隆「まぁ、俺だけの子はいるよｗ」




実「うっわームカつく！！ｗ」




直「うまくいったんだねｗ」




隆「あぁｗ」




秀「え、何直也くん知ってたの？」




直「相談されてたんだよｗ」




日「西島に彼女ー♪」




隆「うっせぇな！」




千「大切にしなよー？ｗ」




はは．．．言われなくてもするつもりだ




隆「もちろん＾＾」




＿＿＿＿＿＿永遠に離さないから

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