ＡＡＡ高等学校３

story ９４ ページ3

場所構わずキスしてくる秀太を突き放し、実彩子たちのところへ



実「あれー？彼氏さんほっておいていいの？ｗ」



秀「（人２）〜」



「後で構うからいーの！ｗ」



直「じゃ、みんなで何かしてあそぼっか！」



私たちは日が暮れるまで海で遊び続けた



日「疲れたぁー」



真「お腹すいた」



隆「飯だー！」



千「ヘトヘト〜」



実「久しぶりにこんな遊んだ．．．」



直「楽しかったねｗ」



ヘトヘトになった私たちは一旦部屋に戻り、着替えてから集合になった



「ふぁ〜！」



シャワーを浴び、着替えてベッドにダイブする



あ、このまま寝れそう．．．



秀「寝んな」



「わっ！ちょっと降りて〜！」



上から乗ってきた秀太を離そうとしても全然離れてくれない



「もう、秀太っ！」



やっと離れたと思うと少し寂しそうな顔をしていた



秀「俺．．．みんなと、（人２）と離れたくねぇな．．．」



「えっ．．．」

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