Cinderella Girl 【５】

6thanniversaryLIVE vol.5 宇野said ページ41

日高くんがAの肩を組んで



がっちりホールドしていじる体制に入る



お陰でファンのみんなは



黄色い歓声をあげているけど



どうしてこうもテンポがいいのか...(笑)



私のいじりが燃え尽きれば



すぐAに飛び火するの









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秀太「あはは、それ言っちゃうんだ(笑)」




西島「A(笑)」




千・宇「なになに？」




浦田「まぁいつも姫は恥ずかしい事しかしないけどね。」




A「ちょっと浦田さん!!」




與「それは、否定できひんで。」




A「何!?...真ちゃん、今日めっちゃいじめてくる。」




全員「(笑)」









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それで



こういう時に地味に強い真司郎と



最強の日高くん、秀太コンビに



ボスのリーダー









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日高「僕の噛まない話あるじゃないですか？」




A「それさぁ...まぁいいや、はいどうぞ。」




日高「ははっ(笑) あっちの駅にこっちの駅どっちも行けるんだ!!ってのがあるの。」




宇野「あー、ありますね。」




日高「この人の場合色んなところに駅がある。」




浦田「えっ、どういう事？(笑)」




西島「あっちも駅でこっちも駅、どこにでもあるんだ!!って、まじノリノリで歌ってたんだよね(笑)」




秀太「もう今日のステージ放棄するとまでいってたからな(笑)」




A「そ、そうなの...(笑)」




宇野「それで恥ずかしがってたんでしょ？顔真っ赤にしてね(笑)」




千晃「想像つく〜(笑)」




浦田「すみません、一つ言っていいですか？」




日高「何ですか？(笑)」




浦田「西島さん、姫のマネ似てなさすぎです(笑)」




全員「(笑)」




西島「そこはスルーして欲しかったかなーっていう、ね(笑)」









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ほらね、やっぱりテンポいいでしょ(笑)









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A「...みんないじるの好きすぎ、悪趣味。」




宇野「...リーダーと日高くんがいる限りいじられなくならないよ私達。」









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あまりにもいじられ率が高いから



耳打ちでそう話していても



「そこ2人の会話は何言ってるかわかんないよね。」って



ボスのいじりは止まらない訳で...(笑)



もうキリがないの(笑)

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