Cinderella Girl 【５】

企画 vol.3 西島said ページ34

さっきから



結構アドリブ入りだけど



台本丸読みな会話中なのね



でも



俺はずっとAから離れてない



與が気になる









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気になる所そこかいってね



本当に、自由過ぎて困っちゃうよね









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浦田「じゃあ、公演によって変えようよ。」




日高「あー、毎回ね？」




浦田「そうそう。」




千晃「いいですね。」




宇野「どうやって決めるんですか？」




浦田「気になるでしょ、これです。」









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台本モードONになったリーダーの号令で



出てきた、夢のカケラとかミカンセイとか



曲の題名が4曲かかれてるダーツ









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A「みんなの聞いて今急いで用意しました感。」




與「これ、昨日スタッフさんが作ってたの見た。」




全員「(笑)」




千晃「ふたりとも(笑)」




秀太「それを言うな(笑)」




宇野「スタッフさんも頑張ってくれたんです(笑)」




日高「俺らの言うこと予言してたんだよ。」




A「これに当たったの歌うの？」




浦田「そう、面白そうでしょ？」




A「あ、う...うん。」




宇野「何で戸惑うのよ(笑)」




西島「誰が投げんの？」




浦田「にっしー投げたいの？」




西島「え...投げ、投げたいっす。」




全員「(笑)」




浦田「そうですか、じゃあ...姫!!」




西島「えっ。」




秀太「あはははは(笑)」




日高「フェイント(笑)」




西島「何なんだよー。」




A「私ですか？」




浦田「そうです(笑)」









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いっつも



そういうポジション俺何だよなぁ



...うん



悪くないね

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