Cinderella Girl 【５】

MV撮影 vol.1 浦田said ページ15

最近は別々の仕事が多かったから



今日は久々に全員が集まって



新曲のMV撮影









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A「あなたの〜中〜のわ〜た〜しに届け〜たい。」




宇野「何より〜今〜は真っ直ぐに〜。」




千晃「会いに行こう〜。」









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緩〜く新曲を歌いながら



控室から出てきた3人娘









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今日の撮影は絶対うるさい



何てったって



ここん所不機嫌だった姫が



ご機嫌で



何故か



今にも泣きそうだったにっしーも









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西島「090プルルルーっ!!毎晩のように受話器の向こうその笑顔にドーン!!」




日高「うるせーし、なんかちげーし(笑)」









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いつも以上にうるせーから(笑)



上機嫌になったこの2人が絡めば



賑やかの度を越すに違いない









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A「おはようございます皆さん、今日は結婚式場で新曲の電話の撮影ですよ〜。」




西島「なんでそこ日本語にしたんだよ(笑)」









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ほらね



メイキングカメラに



そう言うAの後ろを



通りすがったにっしーが



すかさずツッコンで









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A「間違いじゃないでしょ。」




西島「間違いではないですけど、カッコ悪くないですか？」




A「西島さんほどカッコ悪くありません。」




西島「えっ？なんて？」




A「西島さんより...カッコ...かっこいいですよ西島さん。」




西島「知ってます。」









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イチャつく



このいつもの流れ(笑)



いつまで経っても



この絡みはどこが終わりなのか理解不能

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