【裏切り】私じゃないよ？信じて？《イナGO》 (ページ15)

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11【屋敷と言う名の家】ページ15

ｷｷｨｨｨ

執事1「お嬢様、着きました」

A「は～い☆」

私達は車から降り、家の門を通った

一乃、青山、速水、茜、水鳥「「「(^q^)(^q^)(^q^)」」」

メイド、執事全員「「「お帰りなさいませ。お嬢様」」」

茜「(^q^)(ﾊﾟｼｬｯ×50」

水鳥「＼(゜□＼)ｺｺﾊﾄﾞｺ(／□゜)／ｱﾀｼﾊﾀﾞﾚ」

A「茜ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!?水鳥ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!?」

一乃「壊れたな……;;;;」

速水「ｱﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ(^q^)」

青山「速水もか!!!!?」

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ー自室ー

水鳥「いや～wwwww余りにもデカイ屋敷だから吃驚したぜwwwwww」

茜「私もwwwww」

速水「俺もです＾＾;」

A「この屋敷大きいの(´･ω･｀)？」

青山「Aの感覚可笑しくね？;;」

A「え？私の感覚は正常だよ？」

一乃「駄目だ……;;;」

ｺﾝｺﾝ

ｶﾞﾁｬ

疾風「お嬢様、お茶を御持ちしました」

A「ありがとう、疾風＾＾」

疾風「では…」

ｶﾞﾁｬ

ﾊﾞﾀﾝ

水鳥「さっきの奴は？」

A「執事の風丸疾風だよ♪」

茜「カッコ良かった♪」

一乃「確かに＾＾」

一乃は疾風が持ってきたティーカップを手に取り紅茶を一口飲んだ

茜「疾風くん……今度会ったら写真撮らなきゃ♪」

疾風………

君は何とも罪な男なんだ(｀･ω･´)b＋ ←

～一方疾風の方は……～

疾風「ｸｼｭﾝｯ……風邪かな？」