10【帝王院財閥】 ページ14
茜「Aちゃん……カッコいい〜//////」
水鳥「惚れちまうだろが!!!」←
あ……
やっべー;;;
怒りの余りに口調が〜orz
A「じ、じゃあ一乃、青山、速水、茜、水鳥…………私の家に逝くか♪」
一乃「字がぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁあ!!!!!!!」←
A「其じゃあクラスの皆♪ば〜い☆」
ｶﾞﾗｯ
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
一乃、青山、速水、茜、水鳥「「「って置いてくなぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁあ!!!!!!!!!」」」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ
クラス全員「「「(ﾎﾟｶｰﾝ」」」
ー正門ー
A「校舎からでたぜぇ〜？ワイルドだr(水鳥「んなわけあるか、ボケぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」み、水鳥ΣΣΣ(´д｀ﾉ)ﾉ」
速水「置いて行くなんてあんまりですよ〜(泣」
A「あ…メンゴ♪メンg(ﾍﾞｼｯΣ痛っ!!!」
一乃「^言^(ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ」
一乃の背中から黒いオーラが出てる………
ヤバいね☆←
A「…………すみません(´;ω;｀)」
一乃「よしっ♪じゃあAの家に行こう♪」
水鳥「て事でA…………………………………案内よろしくな☆ミ(ゝ▽・)」
A「はいは〜い☆んじゃ裏口に行こう♪」
A以外「「「裏口？」」」
ー裏口ー
執事1「御待ちしておりました。お嬢様、御友人様＾＾」
A「待たせちゃてごめん(＞人＜)」
執事1「いいえ。大丈夫でございます＾＾さぁ車へお乗り下さい＾＾」
茜「車って……これリムジンだよね？」
A「？そうだよ＾＾」
速水「(^q^)」
A「詳しい説明は車の中でするから♪とりあえず乗った乗った♪」
私達は車の中に入り
執事は運転席に座った
執事1「では発車致します」
とすると車のエンジンがかかり
車は走りだした
茜「ﾊﾟｼｬｯ)本物のリムジンだ♪」
速水「(^q^)」←
一乃「A……って一体何者なんだ？;;」
A「ん？私？私は……帝王院財閥の娘だよ＾＾」
一乃、青山、速水、茜、水鳥「「「え……えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!」」」
水鳥「で、でもよ、Aの名字は『上條』じゃ…？」
A「其は偽名だよ♪」
茜「まさかAちゃんが帝王院財閥の娘さんとは……」
青山「帝王院財閥とは……世界一の財閥だよな……」
速水「(^q^)」←
一乃「神童達……世界を敵にまわしたな…」
A「あ……この事は他の人には内緒ね？」
一乃、青山、速水、茜、水鳥「「「は〜い(-o-)／」」」
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
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剣城ミクファン - 俺に文才を下さいww (2014年10月11日 20時) (
レス) id: 0016aa89ea (このIDを非表示/違反報告)
暁鬼乱華(プロフ) - 主人公かっこいい！！更新頑張ってください！！ (2012年10月15日 22時) (携帯から) (レス) id: 7d3f1792c8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：剣城ミク | 作成日時：2012年10月14日 16時
