ぶりっ子の真似したら嫌われた！！なんで？！

３６話 ページ38

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胸が板？気にしてないし。気にしてないよ？。。。。。。。あああああああああああああああ！！！
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あれからまぁ。色々あったけど、午後の部になったので！




劇が始まる！




ほ「今日はりうちゃん達呼んどいた！」




『どうして呼ぶかなぁ。』




ほ「僕の木を見てもらうために！」




『木は突っ立てるだけでしょw』




ほ「そこは触れちゃダメな所だよ。。」




『あ、ごめーん！触れちゃった！』




ほ「待って。意地悪してない？」




『どーだろ。』




ハヤッシー(先生)「もう劇始まるぞー。」




劇開演





わぁ。めっちゃ人来てる。。。




そんなに凄い劇でも無いけどね？




あ、でも衣装とか凄い最限度高かった。




皆器用なんだなぁ。と思わされた。




劇しながらまぁ。客席を見る程の余裕はあったので、客席見回してたら




り「✨」




りうらがめっちゃときめいてた。。。




しかも普通に目が合ってるのだよ！




そんなにじろじろ見ないでほしい。。。




劇終了



『あああああ！！疲れた！』




梨里「お疲れさま！」




『もう限界。。。』




あいうえ男「あの。Aさん！少しいいですか？」





『いいよぉ。。。』




あんまり動きたくないのになぁ。。。




体育館裏




あいうえ男「俺。１年の頃から君が好きでした！俺と付き合ってください！」




なんだっけ。１年の時も誰かに文化祭の時こんな事言われたっけねぇ




頭が回らなさ過ぎて




『うぅん。。。いいy(((り「A！！ここに居たの？探したよ？」』




あ、りうら。。。




あ！危ない！いいよって言いそうになった！！




あいうえ男「待って！俺まだ返事貰ってない！あとさっき少しいいよって言いそうになってた！」




何これ。よくみる少女漫画のやつ見たい




り「Aが？何かの間違いじゃない？」




あいうえ男「証拠はこれだよ！『『うぅん。。。いいy(((り「A！」』』ﾋﾟ」




り「え？Aコイツ好きだったの？」




『うぅん。。。A。この人名前も知らない。すきじゃない。。。』




やっぱ眠い。。。疲れた。。。




帰りたい。。




『ねぇねぇりうら。。。も、帰ろ。。。』




り「···うん。大丈夫？歩ける？瞼閉じきってるけど。」




『だいじょぶ。。。。起きてる。。。』




あいうえ男「っっ。。お前さえ居なければっ！」




これ以上私を動かさせないでよ。。。。







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