【鬼滅の刃】お前ら恋愛下手すぎんだろ。

柔軟性の乏しさは随一で、長座体前屈では根を張り巡らせた大樹の様だと話題になった。









【能力】



甘露寺蜜璃を師に持ち、恋の呼吸を会得しようとしたところ、基礎に忠順に鍛錬を重ねたところ炎の呼吸になった。



体力の無さや、咄嗟の反応に課題が見えたが、柱稽古にて目に見えて成長。柱とも肩を並べる存在になった。









【キメツ学園】



晴れて時透無一郎と結ばれ、恋仲として仲睦まじく過ごしている。





成績は悪くないが頭は悪い。


問題が何を言っているか分からず、何を答えるべきなのかいつも頭を悩んしているらしい。伊黒に見てもらってなんとか成績を繋ぎ止めている。





時透に想いを寄せるクラスメイトに、「釣り合っていない」と悪く言われた時も、「あなたも無一郎君好きなの？わかる！かっこいいよね！」と、自分が罵られた事はフルスルーの神対応をしていた。(不死川談) 今ではその女子生徒と仲良くやっているらしい。









前世の記憶はあるが、そんな事言ったら引かれるんじゃないかと口に出せないでいる。





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俺が思うモンスターペアレンツ共。








甘露寺蜜璃：Aの師、弟子が可愛すぎて生きるのが辛い、今世では“蜜璃姉さん”と呼ばれていてそれはそれで美味しいと涙した。Aに関して時透に全幅の信頼を預ける。



伊黒小芭内：Aに甘い、Aの為なら手段を問わない危ない人。Aが玉ねぎを切って泣いていた時は呼吸を使って玉ねぎに報復した。




不死川実弥：初詣ではAの恋が叶いますようにと願う人。ただの良い人、今世では鬼教師と話題だが恋が成就したAの姿に感動し、ファミレスで男泣きした。



時透有一郎：もう色々胃もたれ寸前。でも是非幸せになってほしいと思っている。←New‼



俺(宇髄天元)：今やもう例のカップルのトリコになりつつある。