【鬼滅の刃】無一郎君は知らない。

あとがき ページ46

ここまで閲覧いただき、誠にありがとうございます。





なかなか眠りにつけず深夜に一気に45話仕上げた自分には真面目にドン引きしています。(現在AM 3：21分)









それは良いとして本作、時透無一郎君メインの話ですがなにかと設定とストーリーの捏造が多々あり申し訳ございません。





ざっと訂正しましたがまだ至らない点があると思いますのでその際はご指摘お願いいたします。






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だむい鬼滅シリーズ


時透君メインの話を他にも書いているので読んでいただけたら幸いです。





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作者としてはhit数でも十分幸せなのですが、評価をくださる方、加えてコメントをくださる方もいらっしゃって、贅沢が過ぎるくらいホワホワします。


感想をいただくと、書いて良かったー！と一人で手足をばたつかせる始末です。本当にありがとうございます。









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短い間の恋仲、夫婦ですが、どうか時透夫婦に幸あらんことを。






生まれ変わったら、また出逢えますように。





また、恋に落ちる事ができますように。









それでは皆さん、あっという間でしたがお世話になりました、またお会いしましょう！

終わり ログインすれば
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