71話 ページ22
マキマ「早川家は私が送っていくよ。荒井くんは姫野ちゃんをお願いね。」
姫野「んん〜。A〜！今日くらいは〜家帰ってきてよ〜」
A「……はぁ。マキマちゃん。お姉ちゃん酔ってるし、私が送っていくよ。ついでに泊まるね。」
マキマ「分かった。じゃあ、おやすみ、Aちゃん。」
A「うん！おやすみ〜」
そして、家に帰った。
A「わ〜なつかしいなこの家。」
冷蔵庫を開けて、お茶を飲んだ…はずだった
A「にがっ…？！なにこれ！」
姫野「ん〜？………あ〜！！それ、中身はお酒だ！A！飲んでないよね？」
A「えっと……一口飲んだ………あれ…」
普段飲まないアルコールが一気に回って倒れる。
姫野「うわ〜、ごめん、A。」
次に目を覚ました時には、頭いたいし、横には………デンジくん？！
姫野「そういえば、君、マキマさんのことらぶでしょ？」
デンジ「クラクラする…」
A「私も…」
姫野「あんなくそ女やめときゃ〜いいのに！
も〜！アキくんもぉ…Aもぉ…もぉ…牛！
はっはっはは……」
お姉ちゃん、下着のままうろうろしないで…
ふと自分の服をみると……
あれ…？服自分で脱いだっけ？
下着だった。
お姉ちゃんは、私とデンジくんの唇を撫でながらいった。
姫野「しちゃう…？3人で。」
A「？？？なにを？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 87人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「オリジナル」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆき | 作成日時：2023年7月8日 9時
