姫野先輩の妹？！2【チェンソーマン】 (ページ13)

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62話ページ13

A「コベニちゃん…落ち着いて？

大丈夫だよ！

私は死なない…から。

だから、落ち着いて、？」

コベニ「でもっ……でも！！

あなたが早く食べられてたら解決したのに！！」

デンジ「あー、はいはい。

じゃあ、食われてやらぁ、

でも、俺も抵抗すっからよぉ。

もしも俺が悪魔をぶっ殺すようなことがあったら、ちゅー、それと、A！胸もむ約束、忘れてねぇからな！！」

A「ふふっ……そうだったね…」

パワー「勝つ算段があるのか？」

デンジ「いてぇけど、チェンソーになる。

あの悪魔、なんだかしらねぇけど、俺のチェンソーにびびってやがる。

だから自分じゃぁ、手ぇだせなくて、あんたらに俺を殺すように言ってんだ。

それにあの悪魔、攻撃を受けた時に痛いって言ってやがった。

だったらよぉ…！あいつが死にたくなるまでいためつけて、じさつさせりゃ〜いい。」

パワー「悪魔みたいな発想じゃな。」

A「ほんと…w」

デンジ「テメェ…俺を庇いやがって…

俺はお前が傷つくの見たくねぇんだよ…くそが…。」

A「いいじゃん…デンジくん無事なんだからさ？」

デンジ「はいはい、じゃあ行ってくるぜ。

外出れたら貸し借りなしだからな！！」

そういって、飛び降りて行った。