今日:76 hit、昨日:26 hit、合計:39,068 hit
小｜中｜大
7話 ページ8
A「私の好きなタイプは、ん〜………デンジくんみたいな人！ですかね笑」
思いつかなかったから、
ちょっとマキマさんのこと真似しちゃった！てへw
マキマ「おや、一緒だね。」
デンジ「てことは、Aさんとマキマさんが俺のこと好きで……
俺、モテモテじゃん！」
A「よかったですね！」
デンジ「へへっ」
デンジくんものすごく嬉しそう。
マキマ「じゃあ、行こっか」
そして私たちはデビルハンター東京本部に向かった。
マキマ「東京には民間も含めてデビルハンターが１０００人以上もいるけど、
公安は有給多いし、福利厚生が一番いいんだよ。
ね？Aちゃん。」
A「そうです！有給が多いし、私はこの仕事好きですよ！
まあ、私はまだ中学生なので、週に2〜3回しか出勤しないんですけどね笑
学校は、行ってないです。
マキマさんが全部教えてくれるので。」
マキマ「そうそう。Aちゃんは理解するのがはやいから、勉強教えるとき、助かってるよ。」
A「いえいえ！マキマさんが頭いいんですよ！」
マキマ「ふふっ、そう言ってもらえると嬉しいな。」
そんな会話をしているとエレベーターが６階についた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 82人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ゆき | 作成日時：2023年5月30日 22時
