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23話 ページ24
名前)「………はぁ(諦め)
ねえ、喧嘩やめよ?」
マキマ「そう、Aちゃんの言う通り。
静かにできる?」
パワー/デンジ「はっ……」
パワー「でっできるっ……」
マキマ「偉いね、パワーちゃん。
正直、どっちが足を引っ張ったとか、どうでもいいかな?
私は2人の活躍をみたいんだ。
私に活躍見せられそう?」
パワー「みせっみせ…る。」
マキマちゃんにみっちり怒られた後(特に私。とめられなかったし、新人ではないから、だそう。)自動販売機で飲み物を買うことにした。
パワーちゃんは珍しいものを見たかのように自動販売機を見ている。
まあ、彼女はもともと悪魔。
自動販売機なんてものはなかったのだろう。
猫の鳴き声が聞こえた。
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作者名:ゆき | 作成日時:2023年5月30日 22時