説明書の威力 ページ13
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あの説明書を読み終わった私達は、あまりの内容のエグさに驚きを隠せないでいた
(人1)「何あれ…何のチート?…使いこなせる気しないんだけど…しかも私自分の身を守る能力を…何ももってないんだけど…殺人事件が多発するであろうこの世界で?…………コナン君…君と会うのは、画面の中だけにしとくよ…(遠い目)」
A「貯金の0の数がヤバかった……働かなくても、遊んで暮らせるよ…ってか私喧嘩強くなったの?…力も?林檎握り潰せる感じ?…それに暗記力、私良かったの?……全然気づかんかった…」
それに色々とツッコミたいところが満載…声真似って…イケメン度って……そんな気はしてたけど(泣)
(人1)「と…取り合えず…今の私達の事はだいたい知ることが出来たね…あと…私達がこれから暮らすであろうこのマンションが東京にあるってことが」
そだね…死亡フラグ満載だよ…
A「命に変えても…お守りしますよ…(人1)…」
そう、格好つけて沖矢さんの声真似をして言ったあと…何か強くなってるみたいだしね…と普通に自分の声で言う
…
ってか声真似…
A&(人1)「むっちゃ似とったんだけど…」
何これ最高かよ…
4人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:迷えない狼さん | 作成日時:2018年11月5日 22時