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美穂『驚いた事…。日本で所属事務所候補が見付けた事かな？それとも、ゼロを超えたと言われた時とか？迷う…』
百「えっ…美穂さん、事務所候補あったの！」
美穂『ええ。事務所は決めたのだけれど、事務所に挨拶しに後日行くつもり何だよ。』
千「てっきり、事務所入らずに今までと同じかと思ってました。」
美穂『それは、私も事務所に入るなんて考えて無かったけど、楽しそうだったから』
百「決まったら、事務所にお邪魔させて！手土産も持ってお祝いに行きますから！美味しいお肉を手土産に！」
千「僕は野菜を持ってお祝いに行きますから」
十「俺達は何を持って行こうかな？」
楽「お菓子か？お酒？」
天『僕は、美穂姉さんの事務所に挨拶しに付いていく。』
美穂『事務所決まったら、豪華なパーティーでもするつもりなの？楽しそうだけど』ﾌﾌｯ
百「パーティー楽しそうですね！何処か店貸し切りしてやりますか！」
美穂『では、Re:valeのお二人にはパーティーの時に、夫婦漫才を頼みますね。』
百「今日みたく、呼ばれたら急いでユキを抱えてでも向かいますから！」
千「僕は抱えられる前提なのか！」
百「だって、大先輩のお招きは行きたいじゃん！」
美穂『次のお題に移りましょう』
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作者名：御影ルナ | 作成日時：2020年4月1日 20時
