私の(前世)記憶は、役立つのかしら？2 (ページ27)

今日:6 hit、昨日:0 hit、合計:4,811 hit

58 ページ27

百「俺とユキが理想なんですか！嬉しいです！」
千「僕は驚きましたよ、美穂さん。」
美穂『私も、初めて理想を言いました』
司会者｛次のお題に移りましょう！｝
天『ボクのお題は、好きな事は何ですか？っで、書いてあります。ボクは、美穂姉さんの観察かな？』
司会者｛観察ですか？｝
天『はい。十数年美穂姉さんには会えて無かったので、今は美穂姉さんの事をもっと知りたくて観察してます。』
美穂『天、私を観察してたの？私の好きな事は、音楽を聞いたり動物と戯れたりする事ですね。』
百「ライブでも、美穂さんの演出には動物が出てきますよね！」
美穂『動物って可愛いから癒されるの。』
千「確かに癒されますね。僕の好きな物は、モモのボケ発言かな？面白いし」
百「俺もダーリンが好きだよ！」
美穂『…これが、噂の夫婦漫才』
天『お二人の漫才を止めないで、美穂姉さんが感動してるように見えるんだけど…』
美穂『うん、感動してた』
楽「感動してたんですね」
美穂『うん。次は私のお題で、一番驚いた事はありますか？』
全員「美穂さんの来日！」
天『美穂さんが、僕の姉さんだった事に驚きました。』
美穂『皆、同じ答えなの？』
百「一番驚きましたよ！美穂さんの驚いた事はありますか？」