破壊神コンビ-6-

なーなっ！ ページ45

--たまにはごっこ遊びがしたいんだ！(ByAちゃん)--


JM「それでリビングにどっから引っ張り出してきたか分からない机と椅子が並んでるんだね〜ふふ」

TH「わ〜Aちゃんの握手会当たったよ〜♪」

「うんうん、さすが二人は飲み込みが早いねぇ
そんな二人には神ファンサプレゼンしてあげよう！」愛嬌祭り

JM/TH「「きゃー！やー！キヨッタ〜♡」」

SG「まーた、くだらねぇ遊びが始まってやがる。」

JN「ひゃっひゃっひゃっ！まあまあ、付き合ってあげようじゃないかぁ〜」

HS「最近ツアー続きで握手会みたいに近くでARMYに会える機会が無いからね…寂しいのかもしれないねぇ」

RM「まあ、その列に並ぶARMYが俺達で良いのか謎だが。」

JK「ポストイットはあるんですか？」

「ん？ありません。聞きたい事は全て直接聞いて下さい。」

SG「こんだけこだわってそこ雑かよ。笑」

「はいはーい！そろそろ始まりますよ〜！
一人は前へ…後はそこに並んでる椅子に座ってて〜

あっ、ジンオッパはスタッフさん役ね？」

JN「なんで僕スタッフなの？！僕はAと握手出来ないの？！」

SG「あっ、俺行きまーす…終わったらここ座ってればいいだけだろ？」

「あんにょ〜ん♪来てくれてありがとう！ﾆｺ」

SG「アンニョン。」握手ﾆｷﾞﾆｷﾞ

「え…ほんとにAペン？」

SG「はいはいペンです。でわ、ありがとうございました〜」

「ちょちょちょっ！早い早い早いぃいいっ」

SG「あっ！剥がしが！」

「剥がしてないでしょーが！！
なんかさ…ないの？！質問とかきゃーとか可愛いぃとか愛してる〜とか！！」

SG「…俺本当は真っ白い天才イケメンのペンでして…今日は無理矢理つれて来られたので。じゃっ」

「ぬああぁぁぁあ！！真っ白い天才イケメンいーかーなーいーでぇぇええ」

SG「お前が俺のペンだろ。笑」

JN「はーい！次の人どうぞ〜」←ちゃんとやる

「あれ、私が剥がされとる。」

HS「やーー！Aちゃーん！！可愛い！！」

「あんにょーん！ホソクちゃんの方が可愛いよ〜♪♪」

HS「きゃーー！名前覚えてくれたんですねぇ！ﾆｺ」

「当たり前じゃーん！一生忘れないよ！ﾆｺ」

HS「…ところで僕女の子なの？」

「ん？？割合的にヨジャARMY多いじゃんバンタンさん！」

HS「やだ〜！そんな事ならちゃんとお化粧してきたのにぃ〜ほびーー！」

「ﾋﾋﾋ！ホソクちゃんはそのままで可愛いよ〜」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

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