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ごーっ! ページ32

「やーやー!おっはよーございまーす♪
みんなご飯は食べたかな??よく寝れたかな??
あ、みんななんか久しぶりだね〜!」

RR「…テンションたっか。」

YH「ヌナはほんとに分かりやすいですね?」

「何をー??2日間開けてごめんね??
ヌナが居なくて寂しくなかったかな〜?このこの」

RR「全然。」

「えっ…冷たい…リラちゃん?反抗期なの??」

CY「あ〜オンニ!おはようございます!」

MH「ヌナ!!ヒョンは?!ヒョン帰っちゃったんですか〜??!」

「ヒョン??あー…帰ったけどまた来たよ」

YH「ん??」

RR「あー…そういう事ですか。笑」


リラちゃんがドアの方を見てるのに気づいた3人が振り返るとそこには入りづらそうに頭をかきながらぽけっと突っ立ってるナムオッパの姿。


「あ、場所分かったのね〜オッパァ」

RM「や…案内してくれて…
置いて行かないでくれ頼むから。笑」

MH「わーーーー!!!ジョングギヒョンの次はRMさん?!僕は夢を見てるの〜?!」

RR「寝言は寝て言え。」ペシ

YH「始めまして!ヌナにはいつもお世話になってます。
gleamの長男のヨンハです!」

RM「どうも、バンタンソニョンダンのリーダーRMです。」

「キムナムジュンでーす!
ナムオッパと呼んで下さーい!」

RM「ははっ…まあ、呼びやすい方で良いぞ。ニコ」


みんなそれぞれ自己紹介を済ましラップをするヨンハ君もミンホ君はナムオッパにベッタベタのべったり

女子組は発声練習を済ましレコーディング、午後からはダンスのレッスンがある…そこではナムオッパは見学かな?





RR「あーもう無理…声出ない。」

CY「リラちゃん?声出てるよ?笑」

「二人共ほんとに歌上手だよね〜」

RR「オンニに言われても…」

「はっ?!どういう意味だ〜!」

CY「歌上手い人に褒められてるんだから素直に喜びなよ〜!クスクス」

RR「何言ってんのよ!!」

CY「きゃーー!笑」

「ほーう照れ隠しか…可愛い奴め。ふふ」

RR「はぁー。オンニ居るとほんとに騒がしくなる…」

「良いぞ良いぞ〜私は今とても機嫌が良いから何言っても良いぞ〜」

RR「もーー…早く戻ってお昼食べましょ。」

CY「今日はお弁当作ってきたからね〜オンニ♪」

「わー!楽しみ〜!」


レッスン室に戻ると既に男子3人組が戻って来ていて飲み物を渡される

なんて気が効く子達なんだ…!
なんて感動してるとオッパの奢り…さすが私のナムオッパ。

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設定タグ:BTS , キムナムジュン , 紅一点   
作品ジャンル:恋愛
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作者名: | 作成日時:2019年11月15日 9時

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