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HS「ヒョン…クラッカー」ﾎﾞｿ
SG「んっ。」
「あと2分〜♪」
RM「A静かに…」ﾎﾞｿ
HS「これノックした方が良いの？？」ﾎﾞｿ
JK「いやバーンって開けてやりましょう」ﾎﾞｿ
「オッパプレゼント取りに行った？？」ﾎﾞｿ
SG「んっ。」
足元を見ると小さい袋が置いてある
くぅぅう！ワクワクドキドキしてきたぁぁ！
HS「あと30秒！」ﾎﾞｿ
JM「テヒョナケーキ持っててね？」ﾎﾞｿ
TH「早く早く！ﾋﾋｯ」ﾎﾞｿ
ライターのカチカチが鳴る…バレないかヒヤヒヤする。
ここでバレてしまったら全部水の泡！
耐えろ…耐えるんだ…！キムソクジン！！←え
「ごー。よーん。さーん。にーい。」ﾎﾞｿ
JK「いーち！！！！」
ｶﾞﾁｬ！！！
JN 「…？！」
少年団「ジンヒョン/オッパ！！
センイルチュッカヘヨ〜！！！」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！
「はい！オッパはこの帽子被ってね〜！」
JM「今回はテヒョナと僕の力作ですよ〜ふふ」
TH「チュッカヘヨぉぉぉ〜早く火消して消して！！」
JK「はーい…こっち見てくださーい」
JN 「やーーー！！！みんな！！忘れてたんじゃないのか？！？！」
「ふふ！一応女優舐めないでよね！！
アンニョンハセヨ〜ヨロブン！
ちょっとお邪魔しますね〜♪♪」
SG「あー…ARMYアンニョ〜ン」
JN 「やー！！ARMY！僕は騙されていた様です！！」
TH「ねえってば〜ヒョン！！ロウソク垂れちゃうよ〜！」
JN 「やーー！ミアネミアネ…それじゃあ…ふーーーー！！」
少年団「いえーーーーい！！！おめでとぉぉおおおお！！！」
RM「ヒョン…これ俺とテヒョナとジミナからです
！」
JN 「お！！プレゼントまで用意してくれたのか？！」
JM「こっちが僕でこっちがテヒョナです！」
TH「ﾋﾋｯ！あとでゆっくり開けて下さいね〜」
それからみんな順番にプレゼントを渡していき
一段落してからVエプを見てくれてるARMY達にみんなで挨拶を済ませる。
しっかりジンオッパのお顔にクリームつけてやりましたよ！！
「オッパ…いつもオンマやってくれてありがとう！
もうアラサーだね？？体壊さない様に今まで以上に怪我には気をつけてね？？」
JN 「やー！！！誰がおじさんだよぉお！！」
JK「はは！今の顔絶対変に映った！あははは！」
HS「ほらジョングガも写真映ろうよ〜撮ってあげる！」
みんなで写真を撮り合って無事サプライズ大成功♪
JN「みんなありがとう！ARMYも！サランヘ！」ちゃ
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作者名：雅
| 作成日時：2019年11月15日 9時
