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「今度は〜ヒロインの大親友の役〜」
TH「なんかさ〜俺のが先に俳優デビューしたのにさ！Aの方が順調じゃない？」
「テテオッパだってちょくちょく出てるじゃん？」
TH「そうだけどさ〜なんで、なんで〜？」
JN「でもA少し詰め過ぎじゃない？カムバ重なるんじゃないの？」
RM「相談したんですけどね…」
「お仕事もらえてるうちが華だよ！
オッパ達が留守の間私がする事ってモデルとかドラマとかそういうのになるでしょ？勉強〜勉強♪」
今日も何事もなくスケジュールをこなしみんなでご飯食べながら雑談
ちゃんとONのラップパートも録り終わってるし大丈夫大丈夫〜♪
JK「Aは俺と付き合ってる時子供っぽいって思った事ある？」
「ぶっ！！ｹﾞﾎｯ！ｺﾎｯ…」
JN「急になんの話？ちょ、大丈夫？A！」
SG「まだ根に持ってたのかそれ。」
「ｺﾎｯ…米粒、鼻から出るかと思った〜」
TH「もう〜！その人は大人の男性が好きだったってだけだよ〜ジョングガにはもっと似合う人がいるってこと！分かった？」
JK「だからといって…もう彼氏できてるんですよ？」
「はぁぁぁあ？！何それ早くない？」
RM「お前それ浮気されてたとかじゃないだろうな？」
JK「いや…それはないと思います、全部見てたんで。」
「…え、ちょっと怖いよその発言、メンヘラぐぅちゃん発動？」
JM「その人は同業？見てたって事は僕達も知ってる人っこと？」
JK「…一般人ですね〜服屋で働いていたりスーパーで働いていたり家具屋で働いていたり」
「めっちゃ仕事熱心じゃんびっくりだよヌナ」
JN「いろんな人と出会ってジョングガとの寂しさが埋まってしまったのかもしれないね？」
SG「まあ、その女も芸能人と付き合う覚悟が足りなかったんだろ。」
RM「まだ好きなのか？相手に彼氏が出来ても」
JK「、今度こそ俺が幸せにしてあげたかったから…」
……、ジョングク。
「よし、ぐぅちゃん。今日はヌナと一緒に寝よう！」
RM「なんでそうなるんだお前は…」
「姉弟の触れ合いだよ〜いっぱいいっぱいヌナが話を聞いてあげよう！ね？」
RM(お前等は元カレカノ関係だ…勘弁してくれ)
SG「よー、ナムジュナ〜今日は一緒に寝てやろうか？可愛い弟の為だ…ぶっ」
RM「ヒョンは楽しいだけですよね？」
JK「…そうですね、聞きたい事が山程あるんで。」
RM(お前も断ってくれよ…)
TH「なんかおもしろっ」←
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作者名：雅
| 作成日時：2020年6月23日 10時
