破壊神コンビ-10- (ページ16)

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1ページ目はツーショとか全員が並ぶトレカ
2ページ目からはお兄ちゃんが私の推しだと言う

スニョンのトレカ。

兄『13人もいるとホシ君だけを集めるの大変だったんだからな～』

『そうだよね、私も集めるの苦労するもん…』

兄『被ってるのもあるけどお前が持ってるの入れたらどっちにしろ被るだろ？どうだ！嬉しいプレゼントレカだろ！！
あ、そろそろ時間か…じゃあなA！』

『あ、あのね？私の推しは…

でぃのちゃんとぶーちゃんだよ？』

兄『…え。それってホシ君のあだ名だったりする？』

『全然二人共別』

ｽﾀｯﾌ「すみません、もう本当に」

兄『なんでだぁぁぁあ！！』

なんて叫びながら剥がされていくお兄ちゃん
これは面白いことになった…あとでスニョンに写真送りつけよう

JK「良かったですね、…ヌナ？」

ARMY「あ～ホシ君いっぱいだね～」

「うちの兄貴は何を見て私をホシペンだと思ったんだろうね？」

そろそろ握手会も終わる
今日もみんな可愛くて女子力吸収しちゃった♡
お兄ちゃんの登場はまさか過ぎてビックリしたけど
来てくれたのはとっても嬉しかった…恥ずかしいけど

握手会だったりライブに家族が来ると少し恥ずかしくなってしまう
特にMVの感想を長文で語られるカトクは毎回、もう…

ARMY「はいこれ～」

「わあ～プレゼントですか？ありがとう！」

ARMY「私が撮った写真でアルバム作ったの！」

「ふふっ。きゃーこのAセクシーすぎな～い？」

ARMY「ははは、かわいいね？」

「セクシー

ARMY「Aは可愛い！」

「ははっ…セクシーではないと。」

最後の列になり詰まってるのかARMY達とお話をしてるとお兄ちゃんがちょくちょく叫ぶからARMY達大爆笑

テテオッパもマイクで「そこーうるさーい！」なんてふざけてみんな笑っていた。

JK「はい…まちに待ったヌナですよ？」

「お？私のペンで、すか…」

母『やっほーーーー！！』

『おいぃぃぃいいいいい？！』

JK「今日ヌナは本当に騒がしいですね？」

『だから、お兄ちゃんと言い…ママと言い！』

母『娘の誕生日に来ちゃいけないの？』

『いやいやいや、言ってよ～てかあんた達いくら使ったのよ！！』

母『世界のテヒョン君に会う為ならいくらでも使うわよ！！』

『本音出てるんですけど？！』

母『テテ寄りのオルペンですから！！』

『娘の誕生日に何言ってんの？最低！』