最強が二人 ページ4
紅side
今日はお館様から久しぶりのお呼び出しを命令されました
あっ、どうも紅消色です
いや〜久しぶりすぎて何処にお館様がいらっしゃるのかわからなくなりました
どうしましょう?
あら、あららら
あそこに可愛らしいお嬢さんがいるではないですか
あっ、私美しい女性が好きなんです
ロリコンじゃないですよ
紅「あの〜私道に迷ってしまって、お館様が何処に居られるかご存知ですか?」
?「私ですか?お館様は向こうの部屋で眠っていますよ。」
紅「あっ、ありがとうございます」
?「ところで貴方お館様に呼び出されるのならかなり階級の高い隊士か
何かやってしまった隊士です。
貴方はどちらですか?」
紅「じゃあ、階級の高い隊士と言っておきますか
蟲柱 胡蝶しのぶさん」
しのぶさんは目を見開いた
そんなにおかしいこと言いましたか私?
柱なんだから知られていて当然なんですがねぇ
まぁいいや‼︎
紅「またいつか会えたらお話ししましょうね
しのぶさん」ニコッ
胡「えっ、えぇではまたいつか」
良い人に今日は会えました
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
やっと夢主と絡めました
それも胡蝶しのぶさんです!
まぁ私は錆兎推しですが(〃ω〃)
錆兎はこの作品で出るかもあやふやなので少し悲しい🥺
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紅 消色
隠れロリコン
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作者名:コエダ | 作成日時:2021年12月5日 14時