第四話。 ページ9
もういいから、二次試験やろ？←
二次試験は、料理だそうですぅ
うわクソめんど←
メ)…あなた、声出てるわよ？(怒)
あらやだ←
A)……すいません。
メ)ブハラ！早く初めて！
二人が出したメニューは豚の料理。
えー、ここら辺の豚、グレイトスタンプしかいないじゃん…
わざわざ飛ぶのめんどいんだよなぁ…
ブ)よーい、スタート！
ここは得意の俊足で！
行ってきまただいま←
え、何秒かかったか？1秒←
豚かぁ…
生姜焼きでも作るー？
これでもりょーりは得意なのだよ←
…そろそろクラピカに怒られそう((
さてさてさーて！←メリo((
作りますよー！
10分後＿＿＿。
てってれ〜ん！豚の生姜焼きぃ！
メンチ野郎←に出しに行こう！！
A)お願いします。
メ)やーっとマシなのが出てきたわね…
ブ)いただきまーす！はむっ……なにこれ…すーごいおいしいー！！
メ)え、そんなに？どれどれ…(はむっ)
ふふふ…
どーよ私の腕は？！
メ)……おいしい…なにこれ！最っ高！待って！なにこれ？！え？！
そ、そんなに？！
メ)ごうっかく！！貴方、私の専属シェフになってよ！！
A)え…
え、無理←
だって僕にはたいっせつな人達がいますから！
ちゃんと断りますったた！
メ)その代わり、もう一品作って！！
えぇ、めんど←
しょうがないなぁ…一個だけね？
ｶﾀｶﾀｶ((ストップ！！！←
イ)…A、俺のも作ってよ。
あ、前の時より話しやす((
A)え、バレるよ？味で←
イ)だって合格しなきゃ…仕事のためだし。
ん？待ってキルアとか来ちゃう！
こいつと話してたら私怪しまれるよ？！
A)一人で頑張れ！！！←
イ)えー。
あっぶな！←
高速で逃げたよ…！
キル)A、誰と話してたんだよ？
うわぁやっぱ来たぁ←
A)別に誰でもいいでしょ？！←逆ギレ
キル)別にいいけどさぁ…
おぉ、行った行った。
さすが私！神やわぁ←違うww
さて、何作るか…
あ、お寿司でも作る？
ジャパ((ジャポンのあれね！！
A)〜♪
ゴ)…A、歌上手だね！！
なっ…いつからいたよ？！←
ゴ)え、始まった時から！
しかも声出てた？！←
A)あ、ありがとう…！
ゴ)よし！豚の料理頑張ろっ！
ゴンは天然だよねぇ…
ジンと似てない←
(※あくまでAの感想です←)
＿＿＿＿＿＿
わはh((
フェ)うるさいね、口閉じるよ。
…さーせん←
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
皐月(プロフ) - 初めまして！ 凄く面白くて、フェイタンが推しなので、可愛いなぁって思いつつ読んでましたw 頑張ってください！応援しています！ (2018年8月21日 10時) (
レス) id: 2a2868e0cc (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：#満月。 | 作成日時：2018年8月14日 23時
