【H×H】君の音を。 (ページ8)

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第三話。ページ8

あ、ゴンがこっちに来たよ(めんどくさい←)

ゴ)A！もう来てたんだね！
A)……はい。

うぅ…やっぱまだ怖い…
……なんかヒソカとイルミに笑われてる気がする…ムカつく…

私の横をスケボーに乗った男の子が通って…って、ちょ！お前！それ貸せ←

レ)おいお前！それ反則だろ！
？)え、なんで？

反則じゃないから！着いてこいしか言ってないから！！はよ貸せ←

A)反則じゃないですよ。

はーよ！はーよ！

？)あれ？もしかして…A？

えっ、誰こいつ？←
こんな白い髪でつり目の知り合いいたか？！
ん？白い髪…？つり目…？

A)あーっ！キルア？！
キル)そうそう！うわ、ひっさしぶり！
A)おぉ！元気してた？！
キル)おう！
クラ)…Aは、心を開いているやつには、そういう対応なんだな？ｗ

あっ…
つい久しぶりのキルアに舞い上がってしまったようだ←

A)……すみません。取り乱しました。
クラ)いや、私はそっちの方がいいと思うぞ？
A)…そうですか、ありがとうございます。
キル)お前のそれ、どーにかなんねぇの？
A)……さぁ？

だって仕方ないじゃん！
…あんな過去があったんだし。

キル)君いくつ？
ゴ)俺？12歳！
キル)ふーん…(同い年ねぇ…)俺キルア。
ゴ)俺ゴン！
A)あー、同い年(ﾎﾞｿｯ)
レ)お前らさー、年の話してっけど、俺だって一応10代だかんな？
全)えっ？！
レ)は？！酷くね？！てか敬語しか使ってなかったAまで言ったよな？！

あ、思わず←

レ)くっそー！お前ら絶交だー！

まーなんやかんや((多すぎか！ｗ
第一次試験は終わりました(終わっとるし！)
だってめんどい←

あ、僕はキルアとおっさん()のおかげで、ゴンたちにタメが使えるようになったよ！←

レ)おい、今おっさんって思っただろ？！

え、なに？みんなエスパーなの？←

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フェ)なんね、しばらく出番ないのか？

何寂しいの？←

フェ)う、うるさいね！主死ねばいいよ！！

ひどい？！((( ﾟ∀ﾟ)･∵. ｸﾞﾊｯ!!

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