5の鍵 ページ6
前回のあらすじ
なんか幹部大集合☆
──────────────────
？)誰やねんその女。
？)何でここに女がおるん？
？)ﾁｯ･･･
ああ、おk、女嫌いなのね！うん！失礼な駄犬やな！
gr)･･･先程の話をもう一度きかせ((((おくれましたぁ♡
Kn)･･････
？)ごめんなさぁい、遅れちゃってぇ･･･
？)気にせんくてええんやで！
？)そーそー！
gr)･･･紹介する、｢聖女｣のレイカだ。
ri)聖女のぉ、レイカですぅ♡この人ぉ、だれですかぁ？
『･･･ほぇ？』
gr)･･････
『え、誰？？貴女を聖女に選んだ記憶ないですよ？？』
ri)え？
？)は？何やねんお前。
？)グルッペン、こいつ誰なん？
？)殺iってええか？
gr)自己紹介してくれるか？
『え、あ、はい。』
え、あの子誰なんやろ･･･ま、ええか･･･
『んんっ！初めまして、A･シルヴィと申します。』
？)誰やねん。シバくぞ。
口悪ぃなぁ･･･
『聖女を決める者であり星と神の声を聞く者。そして聖女の力の保持者でもあります、｢聖女の鍵｣です。』
tn)それ決めゼリフなん？
『ええまあ、自己紹介する時は大体これですね。』
？)｢聖女の鍵｣って･･･あの聖女の鍵ですか！？
キラキラとした目で見つめてくる茶髪の方。
『はい。』
？)は、初めて見た！本当に髪が銀色なんですね！
？)どうせ嘘やろ？
？)何でここにおるんやこの女。
gr)前総統･･･俺の父さんの旧友なんだそうだ。
？)そういう設定できたんだ。
？)はよ出てけや。
『･･･あー、多分遺品の中にロケットががあるはずなんですが知ってます？』
gr)ああ、これの事か？
箱から私が彼にあげたロケットを取り出す現総統。
gr)あるにはあるんだが･･･開け方がわからなくてな･･･
『これはここを回してここを押してからまた回して、もう1回押してから回して、2回押すと･･･』
ﾊﾟｶｯ!
gr)おお、開いた･･･写真？
『こんなもん入れとったんか･･･』
それは私と彼が撮った写真。
gr)･･･待て、お前今何歳だ？
tn)それ俺も思ったんやけど。
Kn)･･･変わってない･･･？
『女性に年齢を聞くとは失礼な･･･まあよくお若いですねとは言われますけど！』
gr)え、これ、父さん20歳くらいの時だよな？
『そうですね。アイツが23の頃の写真です。』
gr)･･･何歳なんだお前！？
────────────
物語おかしい･･･ゆるひて！へけっ！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 10人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：紅狐 | 作成日時：2021年12月16日 15時
