今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:324 hit
小｜中｜大
二話 ページ3
貴「やっぱ皆部活、入るんだなー」
友達がそれぞれ部活に入り、一人ぼっちの私。
貴「ハアー私どうしy「ブシャァァ!!」.....何だろう？」
音のした方に行ってみると、そこには何人かの男子が水を使って遊んでいた。
貴「.....うわー良く遊ぶな.....」
そこで少し暇を潰し、男子達を眺めていた。すると一人の男子に目をいった。
その男子は、綺麗な顔立ち。少し透けた肌。無邪気に笑う顔。何もかもが綺麗だった。その瞬間に私の心は打たれた。そうこれは.....
一目惚れの恋だ。
続く
お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←一話
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ミィン | 作成日時：2015年7月4日 21時
