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sha「なんで大先生鬼なのぉ〜‼(悲)」
kn「おいシャオロンおめえよ！」
ut「おいエーミール！」
em「ｳﾜｯ！」
『うわーエミさんやられてる……俺芋ろっと』
ut「Aくん待って〜」
『え⁉この辺居る⁉ちょ早く逃げよ
あ、ショッピくん気をつけてね〜』
shp「はーい……アアッ！あ。(悟)」
ut「あいーw」
『って持ってかれてるし()』
えなんかみんな死ぬの早くない？
sha「次何秒でクオーツ来るっけ？」
tn「あと……200秒くらいちゃうか？」
sha「結構あるなぁ〜w」
kn「だからこれ正直耐え忍ぶ戦いよ」
『やっぱガン芋するかぁ』
そして特に何に無いまま200秒が経過
『あ、クオーツ来た』
rbr「来たぜぇ」
sha「これ集める？」
kn「どうにかして集めたいんだけどねぇ……」
「ｺﾞｰﾝ」
「「「『あ』」」」
誰か銃作ったのか？
そろそろ俺も誰かにクオーツ集めるか
少し歩くと、建物の影に人を見つけた。
トントンさんだ。
何かを持って周りの様子を伺っている。
『トントンさんこんなとこにいたんすね……あ』
トントンさんの手の中に光っていたのは銃。
そう、彼はもう他の人とクオーツを集めていたのだ。
トントンさんはこちらをチラッと見るとすぐ向き直り、少し遠くにいる大先生に向かって発砲した。
弾は2発大先生に当たる。
tn「おし！2シールドいただきもうし」
『ナイス！』
ci「いいぞいいぞぉ」
zm「くっそぉ……大先生、一旦俺にクオーツをくれぇ」
ut「よし！ここ来てくれ」
sha「あれ、村陣営銃もう一個作れんじゃね？」
tn「多分作れると思う」
kn「銃持ってる奴2人にしてぇな」
sha「シッマ！こっちこっちシマシマシマ……」
ci「シマシマシマ……」
kn「お前……おいしいぞ？」
「ｺﾞｰﾝ」
『ナイスゥ！！』
これで村陣営はトントンさん、コネシマさんで銃二丁か。
結構いけそうなんじゃね？(フラグ)
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ゆい(プロフ) - タラコさん» ありがとうございます！ (2020年7月8日 12時) (
レス) id: 003adb9c6c (このIDを非表示/違反報告)
タラコ - 内容とか本当に好きです。毎回楽しみにしています。 (2020年7月5日 1時) (レス) id: b66c402f0c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：翠蓮 | 作成日時：2020年4月12日 17時
